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登録日:2012/03/06(火) 23 21 14 更新日:2020/12/30 Wed 23 44 12 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS ゾイド ゾイドジェネシス ディガルド討伐軍 ルージファンクラブ 軍隊 ディガルド討伐軍とは「ゾイドジェネシス」に登場する軍であり、主人公のルージ達が所属している。 侵略者であるディガルド武国に対抗するため結成された軍である。 【結成】 物語前半ではディガルドによって破壊された村のジェネレータを直す職人を探す旅をしていたルージ達。 しかしディガルドそのものを倒さない限りは根本的な平和は訪れないと感じたルージが、 旅の仲間の元キダ藩藩主のラ・カンを説得、ラ・カンが檄文を飛ばし各地の反抗勢力をまとめて結成された。 【霧の河の敗戦】 しかし、集まったメンバーは烏合の衆としか言いようがなく、各々が功を焦ってしまいまとまりが無かった。 そして、霧が河状に停滞している霧の河を舞台に初めての大規模な戦いが発生する。 当初はラ・カンと敵将ザイリンの読み合いが繰り広げられた。しかし、前述のまとまりの無さから作戦に従わず先走りする者が続出。 結果死傷者多数の大敗戦となってしまった。しかし、ルージの機転により堤防を決壊させ洪水を発生、さらにザイリンを撃破し全滅は免れた。 【立て直しとトラフ攻略】 その後生き残ったメンバーにより軍の立て直しが計られる。 各地にまだ眠る戦力の確保、また役割分担や部隊再編による軍の近代化が行われた。 さらにディガルドの首都ディグへの奇襲成功が宣伝となり、各地の勢力が一気に集結した。 しかし、ディガルドが初の空中主戦力のバイオラプターグイを投入(本作では空中戦力は超希少である)、 拠点のズーリを空襲されたことで一気に不利になる。 それに対しグイの基地であるトラフ攻略作戦を計画、 ズーリを囮にしグイがいない間にトラフを強襲し攻略、新たな拠点とした。 【ジーン討伐軍へ】 その後は着々と勢力を広げ、また世界の秘密を知る天空のソラシティが、 ディガルドの攻撃を受け墜落、その難民を受け入れ、知識やバイオゾイドに対抗出来るリーオの弾丸を手に入れた。 そして、ジーンが全ての首謀者であることや、バイオゾイドの機械兵の正体を知ったことでディガルドから離反者が続出した。 しかし、離反者を募る放送の後の戦いでラ・カンが生死不明になる。 その後はルージがリーダーとなる。またディガルドからの参加者が増え、戦う相手がジーンとなったことでジーン討伐軍と名を変え決戦へ臨む。 【決戦】 ジーン側の決戦兵器であるバイオティラノのバイオ粒子砲に苦戦を強いられるが、バイオ粒子砲を破壊し状況が好転する。 しかし、バイオティラノの圧倒的な強さにエース級が撃破されていき泥沼の戦いになる。 最終的にルージ達によりバイオティラノ及びパイロットのジーンを撃破、 バイオティラノに連動していたのかバイオゾイドも活動も停止、討伐軍の勝利となった。 【主な拠点】 ◆ズーリ キダ藩の残党が再興の拠点とするべく作った城塞都市で、前半の拠点である。 地形を利用した天然の要塞であり、防衛戦に向くが空からの攻撃は想定しておらずグイの空襲には苦戦した。 ◆トラフ 周りを沼で囲まれた要塞。グイの拠点であり、ディガルドきって名軍人であるボラー少将が指揮を執る。 沼には入りこめないがために侵入ルートが限定され守りが堅いが、 ブラストルタイガーのサーミックバーストで沼を乾燥され四方からの攻撃で攻略され、以降は討伐軍の前線拠点となった。 【主な人物】 作品の項目にもあるキャラは主に役割を中心に記述する。 ●ルージと旅の仲間 前半から登場していたルージと仲間達。リーオの武器を持ち、機体性能やパイロット能力もあり討伐軍のエース達である。 一緒に旅をしていたということもあり、少数精鋭の作戦は大体この七人で行う。 ◆ルージ 主人公であり中心人物の1人。ラ・カンを焚き付けたり、逆転のきっかけを作ったりと最重要人物である。 主に作戦立案や切り込み隊長といった役割が多い。 操縦技術以上に頭の回転の良さで大きな働きを見せ、戦略眼等は明らかに1人だけ先を行っている。 ラ・カンが生死不明になった後は代わりにリーダーとなった。愛機はムラサメライガー。 ◆ラ・カン 元キダ藩藩主で討伐軍のリーダー。ルージの能力を高く評価している。 また、藩主ということから頭も回り、大抵の作戦はラ・カンかルージ立案である。 愛機はソードウルフ。戦闘では雑魚は無双出来ても強敵相手にはかませ扱いが多かった。 ◆レ・ミィ ラ・カンの姪でズーリの民からは姫と呼ばれる。 主に姫としての象徴的役割や補給部隊の護衛隊長をこなす。 愛機はランスタッグ。 ◆コトナ 討伐軍唯一の飛行ゾイド乗り。 飛行ゾイドが希少なため、偵察やゾイドの運搬で活躍した。 愛機はレインボージャーク。 ◆ガラガ 元ゲリラのリーダー。 基本的に気のいい脳筋で、戦闘で活躍した。 愛機はデッドリーコング。 ◆ロン・マンガン ガラガの参謀役だった。 豊富な知識や人脈を生かしたサポートが多かった。 実はソラシティ出身で、ディガルドへの対抗勢力を育てるのが目的だった。 愛機はバンブリアン。 ◆セイジュウロウ ルージの師匠。 討伐軍トップの操縦技術を持ち戦闘はもちろん、訓練でも活躍した。 愛機はソウルタイガー。 ●その他討伐軍 ◆ダ・ジン ズーリの長でラ・カンの家臣だった。 ルージには信頼を寄せており、ミィの婿候補と見ている節も。 ◆ティ・ゼ 元キダ藩のゾイド乗りで、ブラストルタイガー乗り。 元キダ藩のセイバータイガー部隊をまとめている。 トラフ攻略戦や決戦ではブラストルタイガーのサーミックバーストで活躍した。 ◆無敵団とア・ラン 無敵団は項目参照。主に料理班とモルガキャノリーによる援護が主体。 ア・ランは無敵団リーダーア・カンの兄。普段はティ・ゼの副官である。 ◆ハック エレファンダー部隊の隊長。エレファンダーの項目も参照。 最初は軍に非協力的だったが、霧の河の敗戦で部下を失い、 ルージに元気付けられたことから軍に協力するようになり、主力の1人に成長した。 ◆ホー ホーの一族というセイバータイガーの部隊を率いる。 ハックと同じく最初は烏合の衆だったが、 霧の河でルージに助けられたことから協力するようになり、部隊長の1人になった。 ◆ガボール ブラストルタイガー乗りで、霧の河で戦死したディンガの恋人だった。 逆恨み的にルージを襲うが、ディガルド相手に共闘したことでルージを認め仲間入りした。 ◆ダンブル 元闘技場チャンピオンの凄腕ゾイド乗り。 リーオの武器じゃないのにバイオゾイドを次々撃破出来る。 普段は単なる婆さんだが、要所要所で経験からくる渋い発言が多い。 愛機はケーニッヒウルフMK-U。 ◆ソウタ 元ディガルドのバイオケントロパイロット。 ルージに敗れた後記憶喪失になりミィに保護された。 その後記憶を取り戻すが討伐軍入りしギルドラゴンやランスタッグのパイロットとなった。 ◆ボラー ディガルド軍人でトラフの指揮官だった。 捕虜になったが、ジーンの悪行を知った後は討伐軍に合流した。 各地にザイリンを初めとする教え子がおり、ディガルド軍の討伐軍入りを後押しした。 ◆ザイリン ルージのライバルだったが、ジーンと機械兵の正体を知り討伐軍へと下った。 ボラーと共にディガルド軍の討伐軍入りの後押しをした他、決戦で活躍した。 【ゾイド】 上記キャラ達のゾイド以外に、コマンドウルフ、 シャドーフォックス、ステルスバイパー、バラッツ等が参加している。 主力としてはセイバータイガーとランスタッグが、 後方支援ではモルガキャノリーとコマンドウルフLCが多く配備されている。 討伐軍参加者は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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<国語×生物(短編集)第1話へもどる | 国語×生物(短編集)20第話へ続く> 短編集 第11話 社会「そうだ。今日保健を映画に誘おうと思ってるんだけど、どう思う?」 理科「余裕だよー。多分保健君は童貞だからすぐにOkしちゃうよ!」 社会「(あ、保健だ…。)あ、あの保健!今日の帰り、 北斗の拳激闘の章を見に行かない?」 保健「え?俺だって純愛の章見てないし。つかお前なんだよ北斗の拳ってwwww 俺は君のためにこそ死に行くとか、 スパイダーマン3とかあるのにwwwおまwwwww」 生物「……据膳食わぬは男の恥。保健、君はここで断るような男なのか? 糞味噌であればそうだろうが、君は今、 私達の中の評価を変えられるチャンスだ。 糞味噌で終わるか。変わるか。 ま、その映画チケットを受け取るかは君次第だがな。」 保健「わ、分かったよ!おい社会!今日の放課後下駄箱でな!」 国語「お前すげーな。生物。」 生物「社会は今、正に提灯に釣鐘だ。片重いをしている。 だから私が後押ししただけだ。」 短編集 第12話 保健「ラオウ最高だわ。俺明日から愛を貫く世紀末覇者になる。 拳王は、決して地に膝をつかぬっ!!!」 生物「結局成功したみたいだな。」 国語「肝心のデートの内容は知らないが、 とりあえず保健を北斗ファンには出来たな。 ところで、どうだ生物?俺らも映画見に行かないか?」 生物「折角だが、金が無い。」 国語「ああ、そう……。」 短編集 第13話 社会「はあ……結局デートの後はブックオフ巡りで散々だったし、 私と一緒に行った意味あんまり無かったじゃない…もう諦めようかな。」 生物「恋は思案の外。常識などでは考えられないものなんだ。それが恋。 私は生まれて一度もでーとなんてしたことないが、偉人はそう言ってる。 保健を諦めるには、まだ早い気がするぞ?」 社会「そっか!ありがとう生物ちゃん。私頑張ってみる!」 国語「でも生物が恋愛したこと無さそうなのは確かだよな。 人は見かけによらないって言うし、案外彼氏とか居そうなのに。」 生物「好きな男性なら居るぞ。」 国語「そっか。ってぇええええええええ!?」 短編集 第14話 生物「突然だが国語。君は木で鼻を扱くるという言葉を知ってるか?」 国語「俺は一応国語だからな。当たり前だ。無愛想に振舞う様のことだろ。お前みたいな。」 生物「そうだ。社会と保健を見ていると思うが、保健は恋愛に奥手のようだ。 社会と一緒に居る時、たまに顔がニヤけてるのに彼女に対して冷淡だ。」 国語「それが恋愛ってもんだろう?案外男ってのは好きな子の前じゃ緊張するもんなんだよ。」 生物「……国語は私の前だと緊張してないな?残念だ。」 国語「え?」 短編集 第15話 昼休みにて 生物「国語に対してどうやって想いを伝えるか、それとも諦めるか、 いっその事玉砕してみるか…多岐亡羊だな。」 社会「えー?生物ちゃん可愛いからきっといけるよー。大丈夫だって!」 英語「いいえ、それは女の根拠ない嘘です。」 道徳「女ってのは勘違いが多いから困るんだよな。 社会も保健と結ばれるとか思ってんだろ? 保健が童貞だからって流石にその考えはないわ。 自分に自信持ちすぎてキモイ。」 社会「……。」 短編集 第16話 下校途中 生物「あ……猫だ。」 国語「本当だ。可愛いな。」 生物「猫はメソポタミア文明が発達した頃から現れ始めた生物だといわれてる。 穀物を食い荒らすネズミ達とは違い、殺されたりすることは無かったそうだ。 最も、今みたいに愛玩動物として家庭で飼うのはどうかと思うがな。」 国語「お、やっと生物っぽいこと言ったな。 あ、でも韓国人は美味そうに調理するらしいよ。」 生物「……!?」 翌日 情報「……ハッキングの方法を教えて欲しい?それも高度な?なんだってまた。」 生物「韓国のサーバーに忍び込んで国を崩壊させる。」 短編集 第17話 ある休み時間の会話 数学「3cmから伸ばすにはどうすればいいと思う?国語。 お前結構デカイし、教えてくれないか?」 国語「……それは生まれつきだろう。流石にそればっかりは無理だ。」 生物「鶏群の一鶴という言葉がある。 凡人の中に優れたものが一人だけ混じっている、という。 生物学的に言えば、君のソレが短小でも生殖活動に問題は無い。 むしろ、君はこのクラスの中で選ばれた存在だと思えばいい。」 数学「そ、そうかっ…!生物、お前凄くいい事言ったな!」 保健「ま、それで女を満足させられるかは別だけどなwwwwwwwwww」 数学「うぁぁああああああああわぁぁぁぁあああああああああああ!!!アくぇdrftgyふじこlp;@:」 短編集 第18話 男だけど図工の役割考えた 生物「図工、君は少し影が薄すぎる。」 図工「分かってねーなお嬢ちゃん。俺は将来道を踏み外した高校生、 中学生の事を考えて文部科学省にその任務を与えられたんだぜ?」 生物「なるほど。大工、つまり土木系作業のことだな。」 図工「そうだ。きっとガキどもは釘打ちながら考えるんだぜ。小学生の頃、 こうやって皆と一緒に物を作ったな、ってな。 その想いが不良を更生させるんだ。 社会に出るもの、自分の後輩の面倒を見る者。様々だ。 いわば俺は、壺中の天地ってわけだな。」 国語「俗世界とは掛け離れた別天地ねえ……。あながち間違ってはいないけど…」 短編集 第19話 某大王ネタより改変。 化学「よー生物。一緒に帰ろう!」 生物「うん。」 化学「最近スクール水着のサイズが合わなくてさあ、 顧問に変な目で見られるんだよね。」 生物「そう。」 化学「でさあ……あ、すげー犬!名前はなんだっけ?えーと、ダルメシアン!」 生物「プードル。」 化学「あ、あれは柴犬!」 生物「秋田犬。」 化学「ま、犬なんていいや。スクール水着のことなんだけどさー。」 <国語×生物(短編集)第1話へもどる | 国語×生物(短編集)第20話へ続く>
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【スレ32】走り屋 このページのタグ:事件・事故・受難 趣味 926 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 08 42 25 ID GiDZiYEK 多分、「ギャル=黒い」っていう前提が浸透していて、「黒さの度合い=ギャル歴の長さ」みたいな意識があったんじゃなかろうか。 つまり、黒くない=なりたてギャル=ニセモノ(ギャル同士のいじめの標的になり易い)とか。 ヤンキーの世界でも、そっちに目覚めるのが遅かった、いわゆる「高校デビュー」は、それを悟られまいと 過激な頭髪やファッション、行動に走ることで「奴は本物」と周囲に認めさせようとする行動に走ることがある。 →【スレ32】雑誌「egg」やTVに出てギャルサーの代表も務めた元ヤマンバギャル ちなみに自分は走り屋だったけど、ヤンキーとは全く関係が無いのであくまで想像ですがw 927 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 10 20 58 ID 6pcOBiOl 926 走り屋の話希望 身近にいないので、イメージは「イニD」w 自分で車をいじって、少しでも早く走りたい!っていう感じなんでしょうか? 928 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 10 59 25 ID GiDZiYEK まー否定はしないです 仁D ただ、アレのせいで色々と誤解されていることは確か。 いわゆる峠の走り屋には二種類居て、仁Dでお馴染みのドリフト派と、もう一つがグリップ派というもの。 ドリフト派は、元が派手に車体を滑らせる走りから来ているので、車も原色で塗り直してたり、 ベタベタの車高だったりエアロが派手だったり、クソ五月蝿いマフラーだったりします。 対するグリップ派は、外装というか格好に金を掛けるぐらいならガソリンとタイヤに回すという連中なので 見た目は多少車高が低いノーマル車ということも珍しくはなかったです。 んで、車で走るという行為は世間一般では「頭の悪い行為」と取られがちですし、道交法に違反していることも 確かなのでアレですが、「モータースポーツ」というだけあってスポーツです。 まず必要なのが体力。スポーツドライビングをしたことがない人間がいきなりサーキットを走ったりすると、 30分ほどで腕が上がらなくなるくらい消耗します。 次に必要なのが知識。これがないと速くは走れません。 アウトインアウトと呼ばれるライン取りは、免許の有無に関わらず聞いたことがある単語ではないかと思いますが、 これ以外にも、効率よく走る為に必要なセオリーがいくつもあります。 自分で車をいじるという行為は、実は二つの理由があります。 ひとつは、車屋にまかせっきりだと金が続かないという割と切実な理由。 もうひとつは、自分で触って構造を理解することによるセオリーの理解です。 理論と経験、どちらが欠けても速くは走れません。 929 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 11 20 31 ID GiDZiYEK で、仁Dの弊害というのは、主にヲタ系の一般人が走り屋のスポットに大挙して押し掛けたことです。 ここでいうスポットとは、実際に走る峠だけではなく、マーケット自体も指すと思ってください。 漫画やアニメを真に受けた人たちによって、様々な誤解が広がってしまいました。 一番深刻な被害を受けたのが、主人公の愛車であるAE86という車でしょう。 正直に言って、86は新車販売当時でも、決して速い車ではありませんでした。 設計自体も新しくはなく、入門用の車です。そりゃそうでしょう、新車価格100万ちょっとの車ですから。 確かに速い86は居ますが、数百万単位の金と膨大な時間をかけてセッティングを出したごく一部の 固体と、その固体に習熟したごく一部のドライバーだけです。 車自体の出来としてはシルビアやRX-7といった車の足元にも及びません。 しかし、「86は速い車」というイメージのみが先行し、マーケットもそれを公には否定しなかった為、 ただの十数年落ちの中古車のはずの86の価格は高騰しました。 元が十数年落ちだから、決してまともな車ではないのに加えて、とりあえずパーツを付けただけの 粗悪な改造車が百万以上の値段で店頭に並び、それが売れていきました。 車を買った、或いは興味をそそられて峠に行った人たちがどうなったか。 粗悪な改造車で事故や故障を起こして立ち往生する車は増えるわ、危険な場所でギャラリーするわ、 峠は毎週末の大渋滞と騒音、犯罪を生む舞台になっていきました。 この頃、車検等の規制が緩和されたことにより、マーケットは一層の拡大を見せます。 改造を生業とする「ショップ」が乱立し、違法改造や詐欺行為を行うものも増えました。 こういった事情により、再び規制が強化され、雨後の筍のように沸いたショップは大多数が淘汰され、 大手パーツメーカーでも倒産するところがあるほどです。 仁Dも含めて、バブルに踊ったということでしょうか。 930 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 11 27 34 ID GiDZiYEK ただし、走り屋人口が増えたことによって、歓迎できる変化も出てきました。 一つは、ミニサーキットと言われる、改造車を含む走り屋の車が公道以外で合法的に走れる 場所が増え、敷居が低くなったこと。 もう一つは、ドリフトイベントが確立されたことで、競技に目を向ける層が増えたことです。 モータースポーツの世界で日本人が活躍できない理由は、やはりモータースポーツへの敷居が 高く、参加が容易ではないところにあったと思います。 ドリフトイベントを見ていると、初期の「とにかく車を横に向ける」といった稚拙なレベルではなく、 ラリードライバーが使う姿勢制御のテクニックに近いものを使いこなすドライバーがいるほどです。 このままこういったイベントが続き、二世三世と参加していく世代が増えれば、日本人初のワールド チャンピオンが誕生することも、全くの夢物語とは言えないのではないかと思います。 931 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 11 51 36 ID Ia144+yG >ひとつは、車屋にまかせっきりだと金が続かないという割と切実な理由。 これは本当なんですか? 身近にいた自称走り屋は自分で車の下にもぐってオイルパンからオイル抜いて交換できないような、 「ショップまかせ」な連中が多くて機械いじり好きな友人とプギャーしてた思い出が…w サーキットに通うような連中は流石に気合入ってるなぁと感じましたが、 峠攻め系の連中は片っ端から気に入ったパーツの情報を手に入れてはショップに転がり込む… というような感じで、かかった費用武勇伝を聞いてるといつも「その工賃でもう一個パーツ買えるね…」 などともんにょりした気分になったものです(´・ω・`) 932 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 12 27 50 ID 51YIFm98 928 車についてはさっぱり知らないのですが、よくニュースなどで峠の道路を危険走行したり あまり車の通らない道を蛇行して走る人たちがいますよね。 そういう人たちも走り屋だと思っちゃいますし、 928さんとどう違うのか良くわかりません。 走り屋の間の認識で、ああいった自分達以外に公道を使う人に対して迷惑をかける行為についてどう思いますか? 車好き、というのは個人的には「お金のかかる趣味」というイメージで 別に頭の悪い行為だとは思いませんが、もし自分がドリフト走行している道路を走ることになったら嫌だなぁと素直に思ったもので。 933 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 12 31 19 ID GiDZiYEK 本気で走ったら、金がいくらあっても足りません。 それに、みんながみんなローンを組んで改造するわけではないですから。 自分は、かなり貧乏だったので、スタンドでバイトしてオイルやガソリンのコストを削り、解体屋から部品を 外して買って調達していました。 自分はどちらかといえば走る方に専念したかったのですが、懐が許してくれませんでした。 一時期はFCに乗っていたので、月のガソリン代が五万を越えたときもありましたw ちなみに、当時まだガソリンが安かったのですが、社員価格の瞬間最大風速で、ハイオク\88/L という時がありました。さすがに二日ぐらいで90円台後半に戻りましたが。 最終的な仕様は、エンジン純正OHピストンバランス取り、ポート研磨ヘッド面研、TRDバルブSP、 TRD親子メタル、タービン交換ワンオフI/C、追加インジェクター×2E.T.C. ボディ補強と併せて300万ほど突っ込みました。 934 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 12 34 58 ID GiDZiYEK 932 正直、違いはないです。 本人たちは違うと思っていても、皆さんから見れば危険行為ですから。 ただ、現在ほどサーキット走行が安価に簡単に行えない時期であったので… それでもサーキットを走るようになると、対向車や思わぬ障害物がある公道の危険性もまた 理解するので、自然と公道では無茶はしなくはなりました。 935 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 14 05 59 ID 5aUB5Z8j 雪国の人間ならドリフト制御は必須スキルだけどな。じゃないと崖で「アッー!」ってことになるww 走り屋からすると死なない程度に飛ばせ。素人巻き込んで事故るなんてもってのほかだ 939 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 19 39 33 ID QbITp0JR 本気で走ったら、金がいくらあっても足りません 私はサーキット代用の公道が生活道路で、事故に巻き込まれ片脚切断しました 車のパーツは同じモノは高額でも入手出来るけど人間の脚と同じモノは何処にも無いよ あと 費用武勇伝というのは、特に止めてね(まぁ仲間内では武勇伝なんでしょうが) 「お前の脚はサーキット代より安価だ」と言われた気がするから 事故の加害者が非常にDQNで金額の計算が車パーツだったの思い出した 940 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 20 07 21 ID OKAERedq 迷惑行為をしながら走っている奴は、全部暴走族。 941 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 20 42 08 ID GT88kOtf マフラーが異様にうるさい車やバイクが、たまに大群で 家近くの大通りを走り抜けていきます… 大通りから曲がって「マンション」「民家」「民家」と続いての我が家ですが その走り抜けていく音はテレビの音量をかき消すほどで… その度にもう1歳になる娘がおびえて泣きながら 抱き付いてきてしばらく離れないんです。寝ていたら起きてしばらく寝ません。 そんなうちでは本当にそういう人達全部ひっくるめて「暴走族」です。 峠を走るのと暴走族を一緒にすると怒る人達もいますが (実際主人の会社の社員さんにもバイクで峠に行く人が何人かいますが) 騒音や迷惑行為、スピード違反はこちらから見たら変わらないのです。 市街地、民家でこうだということは走り屋の人達の目的地・峠はもっと酷いのですか? なんで市街地でわざわざスピード違反をするのですか? 942 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 21 30 24 ID i26jbmBc まあまあ、 ここは話を聞くところで責めるところではありませんよ 945 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 23 06 11 ID TN/IsI8h 941 あんたの愚痴なんかどうでもいいよ。 950 :928:2008/03/01(土) 02 39 04 ID DriAZT65 939 武勇伝とかではないのですが、事情が事情だけにお気に触ったことは申し訳ないです。 941 世間的には暴走族で一括りです。報道でもそうですね。 ただ、騒音を立てたりすることを目的とした、いわゆる暴力団の下部組織であるところの暴走族とは 違って、基本的に走り屋は峠以外では複数が一度に大音量を出しながら走ることは無いです。 ただ、市街地や交差点でもドリフトする人間が全く居ないわけではないので、暴走族呼ばわり されることは仕方ないと思っています。 個人的な話をすれば、市街地や峠に着くまではサイレンサーを入れて消音しておとなしく走っていましたし 消音すればトラックの排気音の方が五月蝿いくらいまでのレベルにはできます。 スピードに関して言えば、自分の走っていた峠の一番スピードの乗る直線では、一部の速い奴であれば 日本車の出せる最高速度近辺までは出てました。 ただ、市街地、民家では自分は極力おとなしい運転を心掛けていました。 言い訳のようなレスになりましたが、自分のしたことについては言い訳するつもりはありません。 951 :928:2008/03/01(土) 02 56 07 ID DriAZT65 付け加えておくと、音を大きくする為の改造と、性能を向上させる為の改造は、似て異なるものです。 ただ単に排気音量を上げるのであれば、排気パイプを取り外したり、短く太くするだけで可能です。 対して、エンジン出力を向上させる為に排気系に手を加える場合は、求める性能に合った長さや太さがあります。 では、なぜ出力を向上させようとすると五月蝿くなるのかといえば、簡単に言うと排出される経路で抵抗が少ない方が よりエンジンがスムーズに空気を吸うことができるからです。 リコーダーを例に挙げると、どの穴も押さえない状態よりも、高い音を出す時の方が息は苦しいはずです。 これは、高い音を出す為には空気の流速を速くする必要があり、その為にリコーダーの穴を塞ぐことによって 空気漏れを防ぐのですが、空気が漏れないようにして一気に空気を送り出すということは、その分抵抗が生じているのです。 ですから、普通の車でも空気を振動させていることには変わりは無いのですが、細い排気管を使用することによって 人間の可聴域の限界に近い高音にすることで、聞こえにくくなっているだけなのです。 その抵抗になっている細い排気管を太くすることでエンジンの効率は上がりますが、空気の振動は人間の可聴域に 入ってくるので、五月蝿く聞こえるようになります。 952 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 03 29 46 ID zpptYvlY 950 騒音はともかく、峠でドリフトしてるんでしょ? 普通の人はその間、走り屋が走行している道路は通れないってこと? 953 :928:2008/03/01(土) 03 46 13 ID DriAZT65 基本的に走るのは夜です。 失礼な言い方ですが、走る側にとっても一般車は邪魔ですので。 ただ、何事にも例外は存在してしまいますし、首都高や大阪環状の走り屋であれば、深夜であっても 一般車両を縫って走ることにはなります。 954 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 07 41 00 ID HAzJu/MA 市街地に民家がないわけじゃない。 走るのは好き好きだろうけど、音を鳴らすのが好きなら迷惑には変わりない。 959 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 09 57 01 ID G8Z0vP5i 954 脊椎でレスすんなよ。良く嫁 928の走り屋の人 走り屋止めた人って良くクロカンの方に来てるような気がするんですけど 周りの知り合いの人で走り屋止めた人ってやっぱり四駆でクロカンしてる人多いですか? 963 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 16 53 07 ID 0N8hRuon まあまあ、走り屋の間でもサーキット派と峠派、ドリ派とグリ派がいてな。 峠厨は犯罪者wwwとか、ドリ厨は低能www とか罵倒しあってるんで、改造車=暴走族という認識はやめて欲しいかもw 989 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 23 54 52 ID 6gW9Mml2 走り屋の人に聞きたいけど、アニメの女の子の絵を描いてある痛車ってあるけど、 彼らは速いの?というかサーキットとかに来るの? 990 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/02(日) 00 36 07 ID cnUxcgJg イタ車ですなw 991 :928:2008/03/02(日) 01 38 25 ID 7lxrGyAc 959 周りでクロカンに行った人は居ないですね。 自分自身もクロカンには興味が無いです。 土系だとダートラに行く奴はいました。やはりスピード重視ということでしょうか。 周りだと、走るのをやめた後はドレスアップにいくか旧車にいくかといったところです。 自分は、たまにサーキット+バイクです。 バイクでもサーキットを走りますが、タイム重視というよりはライテク向上の為ですね。 後は専らツーリングです。 981 峠出身のレーサーといえば、今の出世頭は織戸学選手ですよね。 自分はずっとグリップで来たので、いわゆるドリコン系の走りはできません。 最初はやはりドリフトに良いイメージは無かったのですが、トップクラスの連中はすごいと思います。 上のレスにも書きましたが、彼らの中から世界に通用するラリードライバーが出てくれることを期待しています。 992 :928:2008/03/02(日) 01 45 50 ID 7lxrGyAc 983 やはり良い造り、素材のものは高いのですね。 こんなことをいえる立場でもないのですが、今後のご多幸をお祈りします。 989 サーキットに来る人も居なくはないですよ。 ごくごく稀にですが、速い人もいます。 ただ、速い車というのは消耗も早く、傷つき易いものなので、ドレスアップには不向きです。 なので、痛車といっても小さいステッカーをワンポイントといった感じですね。 「intel INSIDE」ステッカーのパロディで「vtec INSIDE」というのを貼っている人がいますが、 同じようなノリではないかと思います。 993 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/02(日) 03 12 49 ID kNcHw5Yo 近所に、大型バイクを空吹かししながら徐行運転してる人が居るのですが、これも珍走行為? 私は 飛ばす+団体+蛇行+信号無視 だと思っていたのですが。 995 :928:2008/03/02(日) 06 00 41 ID 7lxrGyAc 993 どうなんでしょうね? 改造車やバイクは結構脆いというか、無改造の車では考えられないような不調を起こしたり するものなので、エンストしないようにアクセルを煽って徐行していることはあり得る話ですが… ちなみに、締めすぎたとかではなくてカーブを曲がるときの負担が原因でボルトが折れてタイヤを すっ飛ばしたことが一回、ドライブシャフトのジョイントではなく先端が折れて、ハブ(タイヤをくっつけるところ) を駄目にした結果、ブレーキが床まで入ったことが一回ありますw
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唯「ふぇ?」 憂「雪見だいふくの日らしいよ、お姉ちゃん」 憂「今日、というか昨日が」 唯「そうなんだ。知らなかったな」 唯「昨日教えてくれればよかったのに」 憂「昨日は買ってこれなくてね」 憂「と言うわけで今日買ってきました雪見だいふく」 唯「おおー真っ白い!」 憂「もちもちだよ~」 憂「半分こしようね~」 唯「ありがとう。ういー」ナデナデ 憂「えへへ~」 唯「うーん冷たいね」 憂「うん。でもおいしいよ」 唯「寒い日に食べるアイスはなんておいしいんだろう」 憂「急に食べたくなるよね」 唯「暑い日も寒い日もアイスがあれば生きていける」 憂「大げさだよお姉ちゃん」 唯「そんな気がするんだ」 憂「だいふく冷たいうちに食べちゃおう」 唯「おっとそうだったね」 憂「ちょうど二個入りだからいいね」エヘヘ 唯「私達にぴったり!」 ――ペリペリ 憂「雪のように真っ白でオモチのようにふんわり」 唯「それが雪見だいふくなのです」 憂「はいスティック」スッ 唯「ありがとう。それじゃあ食べよう」 憂「つめたーいひんやりする~」 唯「おおのびるのびる」ニョローン 憂「あ、結構がんばるね」 唯「もうひょいもうひょい」 憂「もう少しのびれば新記録!?」 ――ぷちん 唯「あらら」シュン 憂「ざーんねーん」 唯「もう、だいふくめ~」 憂「今日のだいふくは機嫌がよろしくないの」 唯「そんなだいちゃんは一口で食べちゃう」パクン 憂「わあ、おっきなお口」 唯「んーーーつめひゃいー」ヒョー 憂「とても幸せそう」ニコニコ 唯「お口の中がね、甘くてね、冷たくてね、おいしいの」 憂「買ってきてよかったあ」 唯「おてがらだよーういー」ナデナデ 憂「ふふふ」 唯「うい早く食べないととけちゃうよー」 憂「だいふくはとけないけど……お姉ちゃん食べたい?」 唯「ちょっとだけ~」エヘ 憂「もうっ」 唯「そんなこと言いながら憂はわけてくれるのでした」 憂「……そんな顔されたらしかたないなあ」 憂「はい、あーんしてぇ」 唯「あーーーん」 憂「お姉ちゃんのお口めがけて」スー ――ぱくん 唯「んんーおいしいですねーー!」 唯「ういのはおしいよー」 憂「どっちもかわらないよ~」 唯「ういーもっとー」 憂「しかたないなぁ」 憂「って今のでなくなったよ」 唯「ええーー」 憂「一つしかないしね」 唯「あいすーーたべたーーいーー」 憂「わがままだねぇ。お口にチャックしちゃうよ」キュ 唯「もがもが」 憂「アイス他にあったかな」トテトテ 憂「冷凍庫を開けまして中身チェック」フムフム 憂「わあ、予備用のピノ発見です」 憂「名前がかわいいよね。ピノ」 憂「おいしい名前。かわいい名前。お姉ちゃんにぴったり」 憂「はいお姉ちゃん新しいアイスだよ~」トテトテ 唯「もがもが」 憂「お口開けようね」キュ 唯「ぷはー」 憂「はい新鮮な空気すってーはいてー」スーハー 唯「空気がうまい!」 憂「こちらはもっとおいしいアイスですよ~」スッ 唯「アイスもうまい!」 憂「さあ、そのおいしいアイスの名前は~」 唯「は~?」 憂「ピノ!」ジャーン 唯「おー!ピノ!!」 唯「かわいい名前ですねー」 憂「昔そんな名前の女の子が居たからね」 唯「だからかわいいのかー」 憂「そうだね。たぶん」 憂「さあ箱で買ったから、たーんとお食べ」 唯「いっぱい食べます!」 憂「お夕飯もいっぱい食べたのにね」 唯「アイスは別腹!甘いもの別腹!!」 憂「おなかこわさないように食べましょう」 唯「うんーはやくちょうだーい」 憂「はーいあーーん」 唯「ぱくん」 唯「んんーーーおいしいいいーー」ゴロゴロ 憂「わあ雪見だいふくよりリアクション高い」 唯「いやね、チョコレートがついてるぶん甘く感じてね」 憂「ふーんわからなくもないかも」 唯「さあもっともっとーー」 憂「もうおなかこわしてもしらなーい」アーン 唯「ぱくり」モグモグ ―――――――――――― 憂「結局全部食べちゃった」 憂「26個入りだったのに」 唯「私はがんばりました!」 憂「お姉ちゃんすごい!!」パチパチ 憂「さてお姉ちゃん」 唯「なにかな」 憂「雪見だいふくなんだけど、もちもちだったね」 唯「うん、もうもちもちすぎてほっぺたとろけちゃうよ」 憂「そう!もちもちだいふく。まるでお姉ちゃんのほっぺたみたい」 唯「そうかな?」 憂「そうだよ。だからさわらしてね」 唯「流れがわかんないけど、ほっぺたくらいならいくらでもー」 憂「もちもちほっぺ~」サワサワ 唯「あんひゃりひっひゃっははめはお」 憂「わかってるよ~」グイーン 唯「のひないのひない」 憂「ふふふふふ」 唯「もーーおひゃいひ」グイーン 憂「ひょゎ~~」 唯「むむむ」グイグイ 憂「ううう」グイグイ ――ぺちん 憂「あうっ」 唯「あいたたた」 憂「手からはなれちゃった」 唯「ほっぺたがちょっとだけ伸びた気がする」ヒリヒリ 憂「えへへ、いたいのいたいのとんでけ~」ナデナデ ポーン 唯「あらふしぎ!いたいのなおっちゃいました」パパーン 憂「こうしてあげればお姉ちゃんのいたいところなんでもなおせる」 唯「大げさだよういー」 憂「そんな気がするの」 唯「でも、ありがとう」 憂「どういたしまして」 唯「ピノもおいしかったけど」 唯「ひさしぶりに食べた雪見だいふくのお味が忘れられない」 憂「もっといっぱい買ってくればよかったね」 唯「あれ箱で売ってないかなぁ」 憂「いっぱい食べたいもんねー」 唯「あいすあいすあいすあいす」 憂「今度いっぱい買ってこよう」 唯「あいすってどれくらいあるのかな」 憂「どうだろう。コンビニにいっぱいあるけど」 憂「その種類はわたしじゃあ見当も付かないよ」 唯「種類豊富なあいすをいつか食べつくしてみたい」 憂「お姉ちゃんならいつかきっとできるよ!」 唯「やっぱりー?そうかなー」 唯「あれもこれもそれもぜーーんぶ食べたいの」 憂「私はそれを見届けるよ!!」 憂「それができたら静かに余生を送れる気がするんだ」 憂「がんばったねお姉ちゃん……ってね」ホロリ 唯「またまた大げさな」 唯「でもいつかはできることを夢見て……!」 唯「さて、憂さんや」 憂「なんですか唯さん」 唯「さっきから疑問だったのが一つ」 憂「はいはいなんでしょう」 唯「なぜ昨日、いや18日が雪見だいふくの日なのでしょうか!」 憂「いい質問ですね~」 唯「ふしぎに思ったことはなんでも聞いちゃいます」 憂「えらいえらい」ナデナデ 唯「いやいやあー」 憂「え~何故その日かと言いますと」 唯「と~?」 憂「パッケージを開けて、それを縦にして上から見ると……!」クル 唯「こ!これは!!」 憂「そう!なんと!!スティックの部分が“1”に」 憂「だいふくの部分が“8”に見えるじゃありませんか」 唯「なんてふしぎな!!」 憂「そうだよすごいんだよ雪見だいふくは」 唯「それじゃあ毎月18日は雪見だいふくの日なのかー」 憂「そこはあせっちゃいけないよお姉ちゃん」 唯「うっ、先走りました」 憂「記念日はいっぱいあると嬉しいけど、よくばっちゃいけません」 憂「今月が雪見だいふくなわけは!」 憂「いい月だから!!!」 唯「いいーー!?」 憂「11月はいい月なんだよ」 唯「そうだったんだね……!」 憂「お姉ちゃんの誕生月でもあるからねいいこと尽くしだよ、いい月は」 唯「ふむふむすごいようい」 憂「えへへ~」 憂「そんなわけで今日、というか昨日は雪見だいふくの日なのでした~」 憂「正確には“いい雪見だいふくの日”だね」 唯「いい日なんだね!」 憂「いい日なんだよ~」 憂「そんな日に買ってこれなかったのが悔やまれる……!」 唯「元気出して憂!!」 唯「今度は私が買ってきてあげるから」 憂「お姉ちゃん……」 唯「というか今から買ってくるよっ!」 憂「ええ?あんなに食べたのに?」 唯「もっといっぱい食べたいよ!」 唯「憂と一緒にね」 憂「……そうだね」 憂「こんな日くらいいっぱい食べてもいいよね」 唯「さあ出かけよう」スッ 憂「うん、寒いからぎゅっとね」ギュ 唯憂「それじゃあ、いってきます!!」 おしまい 戻る
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いちばーん - 2011-08-22 19 23 21 にばーん - 2011-08-22 19 45 36 さんばーん - 2011-08-22 19 57 50 あぼーん - 2011-08-22 20 03 20 開くページを間違えたようだ・・ - 2011-08-27 09 09 37 椛なんでごみじなん - 2011-09-20 08 56 39 俺の記憶では晒しに失敗したあたりからごみって言われるようになった - 2011-09-20 11 35 54 ごみをいっぱいふきだすからだろ - 2011-09-20 11 46 06 ちんちん? - 2013-05-16 23 03 38
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ゲーム前 青狸 芝村さんこんばんは。ゲーム中に失礼いたします。 24時から予約させていただいた生活ゲームに関してお尋ねしたいことが数点あるのですが、お時間をいただいてもよろしいでしょうか…? 芝村 どうぞ 青狸 ありがとうございます。 青狸 Q1: 先日実行したラブレター配達とrhttp //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=3817) の結果、火焔の反応はどのようなものでしたか? Q2: イベントは出来れば火焔の望みに沿うことを一緒にやりたいのですが、 彼女にリクエストをあらかじめ聞いて、それを行うことはできますか? Q3: 藩国内情勢その他の事象で、生活ゲームを行う際に注意すべき点等はありますか? 以上3点です。 芝村 A1:不明 芝村 A2:無理だろう 芝村 A3:ない 青狸 Q4:不明、というのは火焔を見つけることが出来なかったので配達やr:の実行が出来なかった、ということでしょうか? 芝村 A4:ええ 青狸 了解です。ありがとうございました 青狸 生活ゲームの時間になりましたので、引き続きよろしくお願いいたします…。 芝村 記事とイベント 青狸 【予約者の名前】23-00449-01:比野青狸:キノウツン藩国 【実施予定日時】2009年7月1日/24:00~25:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・比野火焔2(呼べれば):個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・23-00449-01:比野青狸:-33マイル:入学済 こちらが記事です。 青狸 イベントは、火焔を探して謝りたいと思うのですが、問題は無さそうでしょうか…? 芝村 OK 芝村 2分待ってね 青狸 はい。よろしくお願いします! 芝村 /*/ ゲーム本編 芝村 ここは、キノウツンだ 芝村 平和になってる 青狸 「火焔…」さびしく肩を落とします 青狸 「平和にはなったけど、火焔がいないキノウツンじゃダメだって、わかってたのに…」 青狸 Q 現在地はどこでしょうか? 芝村 A:王城前 青狸 Q 会えなくなってから火焔と会っていたと思われる空歌や高原娘に、火焔について尋ねることはできますか? 芝村 A:ええ 青狸 では、まず高原家に行って娘さんに火焔がいた場所などを聞いてみます 芝村 高原家についた 芝村 高原:「なんだ。うまくいったのか」 青狸 「……見つからないので、知恵を貸してほしい」 青狸 「お願いします」心底頭を下げます 青狸 「火焔に会うためなら、どんなことだってする。だから、何でもいい、何か知っていることは、ないかな」 芝村 高原:「そりゃあなあ」 芝村 高原:「俺は思うんだが、前からそうだったじゃないか」 芝村 高原:「ずっと国と、自分を比較してた」 青狸 「……そう、その通りだ。比べられるようなことじゃないってわかっていながら、国を言い訳に使った僕は本当に馬鹿だった」 芝村 高原:「うん」 青狸 「今さら謝っても許してはくれないかもしれない。 でも、火焔に謝らないまま、本当に大切なものが何か伝えられないままなのは、絶対に嫌なんだ…」 芝村 高原:「そうだな。本気でそう思うか?」 青狸 「当然だ」 青狸 「火焔のためなら、何だってしてみせる」 芝村 高原:「ほんとだな?」 青狸 「火焔に会えなくなるようなこと以外で、な」 青狸 「火焔を幸せにするって火焔に約束した」 芝村 高原:「あー」 芝村 高原は家の玄関をちらりと見た 芝村 火焔がでてきた 芝村 余所向いてる 青狸 「火焔…!」抑えようとしていたけどやっぱり涙がこぼれます 青狸 駆け寄ります 芝村 高原:「うまくやれよ」 芝村 高原は娘連れて散歩に行った 青狸 「火焔……ごめん。本当に、ごめん。 僕は何もかも間違えてた」 青狸 「僕の勝手な思い込みと先走りが、火焔を傷つけた。 ……火焔を傷つけてしまったことが、何よりも、苦しかった」 火焔:「・・・・」 青狸 「一緒にいてこそ幸せなんだって、やっと気付くことが出来た。 時間がかかったけど、もう迷わない」 青狸 「だから火焔、君の傍に居させてほしい」と火焔の手を取って目を真剣に見つめます 火焔:「それ、前にも同じようなこといったよね」 青狸 「火焔のためなら、口先だけじゃないって証明してみせる」 青狸 「もう国を言い訳には使わない」 火焔:「……信用できない」 青狸 「……わかった。火焔に信じてもらえるためなら、何でもする。どうしたら信じてくれる、かな」 青狸 目をそらしません 火焔:「……、いいわよ。もう」 火焔:「人を好きになるんじゃなかった」 青狸 「良くない!」火焔を引き寄せます 青狸 「好きな人に信じてもらえないままなんて、ダメだ」 芝村 火焔はかなしそうな目で貴方を見ている 火焔:「信じたいわよ。私だって。そう思ってた」 青狸 「ずっと一緒にいるって、信じてもらえる方法ならある」 火焔:「信用できない」 青狸 「仕事も国も、全部離したっていい。でも、火焔、君だけは離さない」 青狸 r:抱きしめます 青狸 「あの日言えなかったことを、今言うよ。火焔の行く所なら、どこへだってついていく」 火焔:「嘘」 青狸 「火焔。僕は君にだけは嘘はつかない」羽織っている法衣を脱ぎ捨てます 火焔:「前だってそう言ってた」 芝村 火焔は顔を隠した。 芝村 泣いてる 青狸 そっと頭を撫でます 青狸 「誓えるものなら、何にでも……うん、法の神様に証人になってもらったって、嘘をついたら裁いてもらったっていい」 火焔:「・・・・」 青狸 Q:法の神様に誓いを立てることはできますか? 芝村 A:ええ 青狸 r:信仰呪文:結界を使用し、法の神様に「火焔とこの先ずっと一緒にいる」ことを誓います 青狸 「僕は、本気だ」 青狸 「本気で火焔を、比野火焔を愛している」 青狸 「だから法の神様、どうかこの誓いをお聞き届けください」 火焔:「なによそれ」 芝村 火焔は口をとがらせた 青狸 「これでも敬虔な信徒なんだ ……でも聖句は、本当に思っていることだよ」といって火焔の目を見ます 火焔:「いつもそうなんだ。それで信じて、痛い目にあう」 青狸 「……これからどこか旅に出ようか。それなら、なにも言い訳にせず君と一緒にいられる」 火焔:「・・・・」 青狸 「ハネムーンにも行きたい」照れますがちゃんと言います 火焔:「考えさせて」 青狸 「うん」火焔を見つめます 火焔:「私、あんたほど切り替え早くない」 青狸 「それだけのことをしてしまったよね。…本当に、ごめん」 青狸 「火焔の気持ち、大事にする」 火焔:「・・・」 芝村 火焔は。黙った 芝村 /*/ ゲーム後 芝村 はい。おつかれさまでした。 青狸 お疲れ様でしたー 青狸 正直前科があり過ぎて死にそうに 芝村 うむ 青狸 あ、 r:火焔へ言ったことが嘘じゃないと証明するために、今後は火焔の傍にいます。ずっといます 青狸 を通していただけませんか…? 芝村 OK 芝村 /評価は+1+1でした 芝村 秘宝館には1,1で依頼出来ます 青狸 Q 今の評価値の合計はどうなっていますか? 芝村 4,4 芝村 勲章は戻った 青狸 試練はなんとかクリアできた、ということでしょうか… ~ここで芝村さんがメッセから落ちる~ 芝村 ごめんごめん 芝村 おちました 青狸 あ、お手数おかけしました! 青狸 Q 評価が+4+4で勲章が復帰、ということは今回は試練だったのでしょうか 芝村 ええ 青狸 了解です。ありがとうございます 青狸 Q 後船橋から「ACEの配置申請を確認しておいた方がいいんじゃ」とのことなのですが、 火焔と青狸をめぞんに一緒に配置してもらうことはできますか? 芝村 A:OK 芝村 秘宝館には1,1でいらいできます 青狸 はい。ありがとうございますー! 青狸 今後は火焔と一緒にのんびりしたいと思います…。 芝村 はあい。 芝村 ではー 青狸 はい。ありがとうございましたー!
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235: 弥次郎 :2021/08/09(月) 22 29 24 HOST softbank126066071234.bbtec.net 憂鬱SRW ファンタジールート 証言録「もしくは、世界と個人の残酷なまでのズレ」 「平成世界側でも大惨事だっていうのに、こっちもこっちで新しい動きとはねぇ…」 「まだ情報収集を行っている段階ですが……まあ、なんとも愉快なことになっているようですよ」 ストライクウィッチーズ世界(時系列1939年)が確認された連合の話し合い。特地などへの対応が優先されたため、介入のプライオリティーはこの時点では低かった。 「こりゃあ、ネウロイだな……」 「まさかこの世界で相まみえることになるとは……」 「扶桑国、リベリオン、カールスラントなどの時点で嫌な予感はしていたんだが、ドンピシャとはねえ」 「早期に介入しますか?」 「時期早々すぎる上に、こっちの準備が整っていない。ネウロイという外敵にこちらの戦力が有効かどうかもわからんしな」 「儘ならないものですね…」 交流が進むにつれて開示されていく情報に頭を抱える夢幻会。戦力が分散している上に、屈指の強敵であるネウロイ相手にはさすがに手を出しあぐねていた。 「おのれ、存在X!(以下、素敵な罵詈雑言の嵐が続きますので中略)。ともあれ……『前回』と同じく身を立てていかねばなるまい」 再び転生させられたターニャ・フォン・デグレチャフ(の中の人)。散々な目に合わされ、再びの幼女スタート(inカールスラント)にぶち切れ。 「……えっ?」 「どうした……えっ?」 「ホワイカールスランドピーポー……?(宇宙猫)」 カールスラントの新聞に載る「ターニャ・フォン・デグレチャフ」の名前に凍り付く転生者達。 「現地呼称『ネウロイ』に有効な戦力の開発は、概念実証機などは完成して前線でのテストの最中です。 これらを技術と共に現地勢力へ供与し、研鑽することは、遺憾ながら余力の少ない連合の戦略にかみ合ったものと推測されます」 連合の戦略を練る会議の場において。連合は分散せざるを得ないリソースや戦力を最大限生かすべく、現地勢力への支援を行うことを決定した。 「クラーラ・エルンスト中尉、本日付けで配属となります!よろしくお願いいたします!」 「エーリカ・レールツァー中尉、同じく着任いたしました」 「ターニャ・デグレチャフ少尉、ただいまを以て着任いたします!」 「ようこそ、エネラン戦略要塞へ。そして、最前線へ。歓迎しよう、盛大にな」 ストライクウィッチーズ世界に設営された連合の拠点「エネラン戦略要塞」に続々と着任する将来の戦力の卵たち。同位体がちらほらと。 (ほう……『前回』の魔導士の装備よりもマシに見えるな。演算宝珠の代わりになるコンピューターを搭載。 そして、搭乗者だけではなく、内燃機関の搭載によって出力や性能に差が出ないように均一化している。 ウィッチの使うストライカーユニットなどよりも洗練されている。というか、アレはよく形にしたというべきかな。 座学で聞いた限りでは、安定した装備となったばりであるようだし……) MPFシリーズを見せられて、デグ閣下の評価。ストライカーユニットもそうであるが、個人の素質に左右され、不安定だったものから見れば、遥かに完成されていた。 236: 弥次郎 :2021/08/09(月) 22 30 07 HOST softbank126066071234.bbtec.net 「よく来たものだ。私が諸君らを鍛え上げる教官や講師のトップを務めるリーゼロッテ・ヴェルクマイスターだ。 諸君らは自ら志願してここに来た。ならば、それに応えるべく……殺す気で強くしてやろうではないか」 「」 「」 「」 「」 「」 ウィッチや魔導士たちの前に現れる超ド級では済まない魔女リーゼロッテ。この後無茶苦茶地獄の訓練をした。 「良く持った方だが……まだまだだな」 「化け物め……」 「……強すぎる」 「そら、次だ」 ヴェルクマイスター式スパルタ教育。志願してきたのだから、とその魔術をいかんなく発揮し、へし折ってでも鍛えていく。 「なんですか、この……箱は?」 「なにと言われても、コンピューターです、としか」 「なんですかそれは?」 「えっ」 「えっ」 史実1942年の技術水準のストライクウィッチーズ世界の人々はコンピューターというものを知らなかった。 「これはなんでしょう?」 「シミュレーターだ。魔導演算機によって、実際の戦場を忠実に再現する。 実際に武器弾薬や装備を使わなくとも訓練ができる便利なものだと思ってくれればいい。 さあ、ここから中に入って」 「こんなので訓練できるのか……?」 シミュレーターを前にして、同じくストライクウィッチーズ世界の人々の反応。 「ちなみに諸君らの訓練は何もMPFだけではないのでな。 個人ごとに適正がある兵器での訓練も行ってもらう」 「で、ですが、すでに訓練兵たちは限界に近いのです……!」 「相手はそんな生ぬるくはないぞ?そして、我々はそれ以上の怪物と戦ったこともある。 ここで死ぬ気にならなくて、どうして戦場で全力で、死ぬ気で戦える?」 ストライクウィッチーズ世界の大人たちは過酷すぎる訓練に苦言を呈すが、ぐうの音も出ない反論で黙らされることに。 (ふふふふふふふふ……やっと、やっとだ!あの人外共との訓練もようやく終わりだ! 新技術の研究と研修という言葉につられた私は愚かだったのだ!何が後方だ!前線よりも死にかけたぞ! おまけにスケジュールはハードを極めた!(中略)いかにウィッチが重要とはいえ子供をここまで扱くか普通! そりゃあ私だって最前線で英雄だの、ラインの怪物だの、挙句の果てに白銀だの言われるようになったが!(中略)際限というものがあるだろう! ともあれ、ここから出たら今度こそ後方での仕事に就く!教官職などならばいいかもしれんな! 私のような最前線経験者は後方での訓練にこそ投入すべきだ、幸い経験もあるのだし(以下略)!) 一通りの訓練や研修の地獄を潜り抜けたデグ閣下。呪詛を吐きながらも、未来に思いをはせる。なお、フラグであった。 「ど う し て こ う な っ た の だ !」 渾身の顔芸、デグ閣下。その手には最前線部隊への配属命令書が。 237: 弥次郎 :2021/08/09(月) 22 31 08 HOST softbank126066071234.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 割と自由にというか、粗があるかもですがご容赦を。 1942年時点で実証機であるYPFシリーズはすでにテストを完了。 順次、制式採用型のMPFシリーズに置換が進められている感じですね。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1200.html
22 14 (velzyu_GM) CCを再開いたします・・・ 22 14 (velzyu_GM) 22 14 (velzyu_GM) 22 14 (velzyu_GM) 22 16 (velzyu_GM) 白濁で包まれたグレースを気にすることはなくお姫様だっこで連れて帰ってきたアルト・・・入り口ではアイリが待っており 主の帰還に頬をほころばせる 22 17 (velzyu_GM) 【アイリ】「お帰りなさいませ アルト様 ふふっ どうやらお散歩の結果は上場のようでなによりでございます」 22 17 (velzyu_GM) と深々と礼をしつつ・・・にこやかにグレースの様子に上機嫌に話し始める 22 20 (velzyu_GM) 【アルト】「うむ ああそうだ アイリ グレースを綺麗にしてやれ それからグレースと夜枷を開始する」にんまりとグレースをアイリに預け・・・グレースとのセックスの準備を整える 22 20 (velzyu_GM) ▽ 22 24 (CC_grace) 【グレース】「ふあ、だめ、アルト様、いかないでぇっ、、、うぅっ、ぐすっ、あるとさまぁっ///」身体を清めるため、アルトからアイリに引き渡されたグレース。彼の腕の中から引き剥がされるのが悲しくて辛くて、ぐずりだしてしまう・・・「アイリさま、お願い、はなしてぇっ!わたし、わたし、こわいの、アルト様、の傍にいっっ……うぁっ」ずるずると引きずるようにグレースを運ぶアイリに、泣きながら頼むが…… 22 24 (CC_grace) ▽ 22 29 (velzyu_GM) 【アイリ】「あらあら・・・グレース様 余りわがままを言ってはなりませんよ? そんな悪い子には・・・こうしてさしあげます」グレースを運ぶ途中・・・ぐずりだしたグレースのクリトリスを強く捻り上げ・・・気絶するくらいの刺激を与え・・・その隙に浴室へと手早く運び出す 22 29 (velzyu_GM) ▽ 22 34 (CC_grace) 【グレース】「あぁぁいいいいっ♪ アイリ様、そこ、イッちゃう!?くりとりす、ぎゅってされたらあああぁぁぁぁああぁぁっっ……」触れるだけで感じすぎる大き目のクリトリスがアイリの手によって捻り上げられ甲高い声を上げてグレースは絶頂し・・・そのまま脱力してしまう。股間からは愛液と小水、それに精液の混じりあった濃いにおいを立ちのぼらせ汚れた身体をアイリに完全に預けるように倒れる・・・しかし、彼女は何処か幸福そうな表情で、気絶していた 22 34 (CC_grace) 。 22 34 (CC_grace) ▽ 22 38 (velzyu_GM) 【アイリ】「っっっ~~! グレース様・・・! そのようなお顔をされると・・・私堪りませんわ・・・!」濃い臭いと幸福そうな表情に思わずグレースに頬擦りしてしまいつつ・・・しかし 浴室にたどり着くと手早くグレースを脱がし グレースを優しく揺すり起こす 22 38 (velzyu_GM) ▽ 22 42 (CC_grace) 【グレース】「あい、り、さま?っっ!わ、たし、一体・・・?」気がつくと、浴室で裸になっていたグレース。一度気絶したことで、少し思考力がもどったのか、先ほどのように取り乱すことも無く、しかし無意識にアイリの腕を掴み、すがるような目でアイリをみつめていた・・・ 22 42 (CC_grace) ▽ 22 48 (velzyu_GM) 【アイリ】「ふふふ・・・おはようございます グレース様♪ 先ほどは失礼致しました 申し訳ございません」腕を掴まれすがるような目で見られると背筋がゾクゾクとしてきつつも・・・頬をなぞり・・・頭をやさしくゆっくりと撫でてやり・・・グレースが落ち着くまで抱きしめていた 22 48 (velzyu_GM) ▽ 22 51 (CC_grace) 【グレース】「ふぁぁ、、、あいりさま、あったかい、です・・・くぅんっ///」抱きしめられ、思わず呟いてしまう。この安心感はなんだろうか、もっと、感じていたいと思い、胸をすり合わせ腰が自然に動き始めると未だこびりついている精液が二人の間でくちゃくちゃと音を立ててあわ立ち、性感帯が刺激されるグレースは徐々に動きを早めそうになるが・・・ 22 51 (CC_grace) ▽ 22 57 (velzyu_GM) 【アイリ】「くすっ グレース様? お気持ちは嬉しいのですが・・・この後 アルト様直々に可愛がってもらって貰えるそうです♪ ですから名残惜しいですが早めに他の殿方達の精液を落としてしまいましょう?」にこやかに秘所を擦られても動じずに頭を撫でながら説得を開始する 22 57 (velzyu_GM) ▽ 22 59 (CC_grace) 【グレース】「っっっ!?…は、いっ・・・アルト様、に、私・・・抱かれ、てしまうのですね・・・っ」はっとしたように自らの行動を恥ながら、素直に頷く。そして、アイリに手伝われながら、丁寧に身体中の精液を洗い落としていく・・・ 22 59 (CC_grace) ▽ 23 04 (velzyu_GM) 【アイリ】「そうですよ♪ ・・・私は正直グレース様が羨ましいです アルト様にお相手してもらえて・・・」優しくグレースを洗いながら本音を少しだけ漏らしつつ・・・ 23 05 (velzyu_GM) 【アイリ】「いえ 今のは聞かなかったことにしてくださいませ? ・・・出来ましたわ グレース様 お美しいですわ♪」それだけを言うと 優しくお湯をかけ・・・完璧に汚れを落としつつ 23 05 (velzyu_GM) ▽ 23 09 (CC_grace) 【グレース】「?……!?はぷっ・・・、ありがとう、ございます・・・。」アイリから漏れる言葉、疑問に思いつつも切り上げられ、どうにも聞くタイミングをのがしてしまい、お礼だけを言って身体を拭いていく・・・なるだけ、肌を刺激しないようにふき取るが媚薬が全身に回っているのか、それだけで湯の熱さ意外でも徐々に肌が赤くなるのがわかってしまう・・・ 23 09 (CC_grace) ▽ 23 19 (velzyu_GM) 【アイリ】「では・・・お召し物をご用意いたしました・・・グレース様にピッタリのものでございますよ♪」そういうと取り出したのは・・・グレースの普段つけているような新品のシスター服であった・・・別の特徴としては軍団の証であろう魔王の印が彫られている程度。 23 19 (velzyu_GM) ▽ 23 24 (CC_grace) 【グレース】「これ・・・は!?」ここに捕われてから、初めてまともな服を渡され、一瞬安堵するが、刻まれた魔王の印に顔が青ざめていく・・・理解していた、覚悟もしていたつもりだった・・・だが、いざ目の前にみせつけられると・・・先ほどまで高揚していた心と身体が冷えていくのを感じる・・・しかし、思い出す。私が、教会でしてしまった事を…ゆっくりとした動作で服を受け取ると、手馴れた動きで、するすると袖を通していく・・・「これで、よろしいで 23 24 (CC_grace) しょうか・・・っ」 23 24 (CC_grace) ▽ 23 28 (velzyu_GM) 【アイリ】「ええ よくお似合いですよ! グレース様♪ では・・・こちらにどうぞ」アイリはというと白いドレスのようなものを身につけており・・・端から見ても生唾を飲み込むほどの美しさを放っている。 23 29 (velzyu_GM) そしてアイリが案内した先は・・・アルトの寝室とだけ書かれている部屋に到着し・・・ 23 30 (velzyu_GM) 【アイリ】「アルト様 グレース様の入浴が終了いたしました・・・失礼致します」数回のノックののち・・・ゆっくりと扉を開ける・・・ 23 30 (velzyu_GM) ▽ 23 34 (CC_grace) 【グレース】「お待たせ、してしまい、申し訳ありません……アルト様っ」魔王の印をぎゅっと握りながら、うつ向いて部屋に入っていくグレース。その顔は、先ほどまでの恐怖と、子宮から湧き上がる期待にまじり、ぎこちなく歪み、とてもアルトへ向けられないと思ったからで・・・ 23 34 (CC_grace) ▽ 23 38 (velzyu_GM) 【アルト】「いや 俺様は寛大だからな許す ・・・どうしたグレースよ 表を上げこちらを見るがいい」頬づえを付いて・・・できるだけ高慢に見えるように立派なイスに座っていたアルト 23 40 (velzyu_GM) だがグレースが俯きつつ部屋に入ってきたのが気に喰わないのか・・・グレースに命令をする 23 40 (velzyu_GM) ▽ 23 44 (CC_grace) 【グレース】「は、いっ………、今日は、私の、全てを、捧げる、ために、お呼び頂き・・・あ、ありがとうございますっ・・・」言われるがまま、顔をあげ媚びた笑みを浮かべながら言葉を続ける。その言葉に彼女も興奮を高めながら「アルト様、の立派な肉棒に・・・精一杯、奉仕させていただきます・・・///」 23 44 (CC_grace) ▽ 23 48 (velzyu_GM) 【アルト】「ふむ・・・グレースよ 貴様は何か勘違いしているようだな?」それだけを言うと・・・媚びた笑みを浮かべるグレースに近寄り・・・ぎゅっと抱きしめる 23 48 (velzyu_GM) ▽ 23 50 (CC_grace) 【グレース】「あ、アルト様?!私は、貴方の、奴隷に・・・されるのですよね?」抱きしめられ魔王の腕の中にいる安心感に一瞬うっとりし…困惑しながら何が違うのかと、問いかける。 23 50 (CC_grace) ▽ 23 53 (velzyu_GM) 【アルト】「ああ貴様を性奴隷にするといった・・・が別に俺様が貴様がどうしようと勝手だということだ つまりは・・・こういうことをしてもなんら問題は無いだろう? んっ・・・」それだけを言うと・・・唇にそっと口付けをし・・・ゆっくりと舌を絡める・・・ 23 53 (velzyu_GM) ▽ 23 56 (CC_grace) 【グレース】「アルト様・・・あぁっ、んむっ、ちゅっ///ちゅるっ、ずっ・・・♪」優しい口付けに、全身から力が抜けてアルトに身体を預け・・・丁寧に唇を吸い、舌を突き出してアルトへ奉仕していく・・・先ほどまで怯えていた気持ちがどんどん消えていくことに安堵してしまう。 23 56 (CC_grace) ▽ 23 59 (velzyu_GM) 【アルト】「じゅっ・・・んっちゅ・・・ぷは・・・ククク どうだ グレースよ少しは落ち着いたか? 俺様に感謝することだな」唇から離すと・・・笑みを浮かべながらも グレースにはその顔はとても優しい顔にも見え・・・ 00 00 (velzyu_GM) 【アルト】「ではグレースよ こちらに来るがよい 極上の快楽を与えてやろうではないか」そういうとグレースを抱えお姫様だっこの状態で・・・ベッドまで連れて行く 00 01 (velzyu_GM) ベッドはまさしくお姫様が寝るような立派な物であり・・・世の女性たちが羨ましがるであろう そのようなたたずまいをしていた・・・ 00 01 (velzyu_GM) ▽ 00 03 (CC_grace) 【グレース】「んむっ、ぷぁっ///アルト様、ありがとう、ございますっ///」言葉の通りに、完全にアルトに身を預け、安堵しきったグレースは愛おしそうにアルトの口の端の唾液を舐めとり嚥下する。 00 06 (CC_grace) 「きゃっ!?そんあ、アルト様に・・・申し訳、ありませんっ・・・」抱え上げられ、思わずアルトの首に手を回す。申し訳ない気持ちと、恥ずかしさに身をちぢこませるがアルトにかけられた言葉に胸が高鳴り、彼の腕の中でモジモジと腰を動かしてしまう。 00 07 (CC_grace) そして、立派な天蓋つきの巨大なベッド・・・その近くまで運ばれ。まるで自分が物語の姫のような、コレまでの過酷な過去が嘘だったような錯覚に一瞬陥ってしまう・・・ 00 07 (CC_grace) ▽ 00 13 (velzyu_GM) 【アルト】「何 気にするなグレースよ さあゆっくりと寝そべるがいい 普段の簡素なベッドよりも素晴らしい物だぞ?」ふふんっと立派なベッドの説明に得意げに話しつつ・・・ 00 14 (velzyu_GM) 【アルト】「なにか希望があるのなら早めに言うがいい 今日の俺様は機嫌がいい グレースよ 貴様は夜枷に何を望む?」魔王形態のアルトは優しく撫でながら・・・グレースにどうして欲しいか聞く・・・ 00 14 (velzyu_GM) ▽ 00 20 (CC_grace) 【グレース】「おねがい・・・、その、どうか、子供の、あると様に、抱いて、欲しいのです。子供に、発情してしまうイケナイ私の為に、どうか小さなアルト様のご奉仕を、させて、、、下さいっ///」アルトの腕の中で恥ずかしそうに子供に犯されたい、子供に奉仕したいと言うグレース。 00 21 (CC_grace) 口にするだけで、徐々に染み出した愛液が彼女の股間を濡らしているらしく、モジモジすりあわされるふとももからねちゃリと水音が響いている・・・そんな恥ずかしい状態でも眉を寄せ発情した瞳でアルトに期待の目を向けるグレース・・・ 00 21 (CC_grace) ▽ 00 25 (velzyu_GM) 【アルト】「ほう・・・この魔王アルト様にそのような口を利くか・・・だがいいだろう・・・ふっ・・・!」これもまた余興の一つだ と思いつつ・・・グレースの為に一呼吸の後・・・光が満ちたと思った瞬間には既に光は消え・・・そこには子供形態となったアルトの姿がグレースを小さな身体で抱きしめており 00 28 (velzyu_GM) 【アルト】「では早速だが・・・貴様の奉仕とやらを俺に試してみてくれ・・・失望させるなよ?」それだけを言うと・・・するすると服を脱ぎ捨て・・・立派な剛直をグレースの口元に押し当てる。 その大きさは教会で犯したときよりも遥かに大きく・・・雄の臭いでグレースを包み込む 00 28 (velzyu_GM) ▽ 00 30 (CC_grace) 【グレース】「あぁぁっ///アルト様の、おちんちん、おっきくて・・・とても立派です・・・ご奉仕、させて頂きますっっ…あむ、ちゅるっ…ぺろっ、、ずずっ・・・んんっ///」小さくなったアルトをベッドに腰掛けさせると・・・グレースは感動の声をあげながら、肉棒に唇をつける。 00 34 (CC_grace) 尖端を口いっぱいほおばり、舌で丹念に舐め上げた後、大きすぎて届かなかった竿部分に頬を擦り付けながら舐め唾液をまぶしていく・・・時折尖端に滲む先走りを啜りながら肉棒全体が唾液でてらてらと光る。そしてそっとグレースの細い指で根元からカリまでゆっくりと肉棒をしごいていく。 00 34 (CC_grace) ▽ 00 38 (velzyu_GM) 【アルト】「うむ グレースよ気持ちがいいぞ その調子で頼むぞ」頭を撫でてやりながら先走りを口の中にあえて放出してやり うまくできているぞというアピールをする 00 38 (velzyu_GM) ▽ 00 43 (CC_grace) 【グレース】「んちゅ、んぐっ・・・ごくんっ・・・ありがとう、ございます。アルト様の、おちんちん、美味しくて、先走り、だけで、イッてしましいそうですっ///」頭をなでられながら口の中の先走りを飲み込み・・・ブルリッと身体を震わせるグレース。そして、正直に、咽を通る魔王の先走りだけで絶頂仕掛けたことを告げ、さらに深く、咽奥までアルトの巨大な肉棒を咥えてじゅぽじゅぽ頭を前後させるディープスロートを始めた。「んんっ!?ふぉふふぉ 00 43 (CC_grace) はまた、ひもひ、ひいいでふあっ!」 00 43 (CC_grace) ▽ 00 51 (velzyu_GM) 【アルト】「うむ よく頑張っているなグレースよ では早いが・・・褒美をくれてやろうではないか?」そう言うと・・・アルトは気合をいれわざと早く濃厚な精液を出そうとし・・・ペニスが膨張してグレースにあわせ自ら動き始める 00 51 (velzyu_GM) ▽ 00 56 (CC_grace) 【グレース】「んごっふぅっ、うぷあぁっ♪じゅぶ、じゅぼっじゅぽっ///」口の中で更に大きくなり、アルトに咽を突きあげ苦しげな声をあげつつも、顔は恍惚にゆがみより激しく魔王の肉棒を吸い上げていく・・・。口に入りきらない根元や、袋も手で奉仕し、少しでもアルトに快感を与えようと呼吸もギリギリまで抑えて奉仕していく・・・ 00 56 (CC_grace) ▽ 01 01 (velzyu_GM) 【アルト】「ククッ ではグレースよ・・・出すぞ? 量は多いが・・・まあ頑張れ」そういうとペニスが口の中で跳ね上がり・・・勢いよく射精を開始する・・・粘っこく大量、そして強烈な臭いがグレースを襲い・・・ 01 01 (velzyu_GM) ▽ 01 08 (CC_grace) 【グレース】「んんんっ!?んぐ、んぐっっんんんん♪……っぁぁ、だめ、アルト様の、せーえき、こぼれちゃだめぇっ♪じゅるっ、ず、んんんっ///」咽奥に突きこまれた肉棒がビクビクと跳ね、大量の精液が吐き出される。必死に飲み込み胃に精液が溜まるまで飲み込む最中、先走りだけでイキかけたグレースは、とうとう精液を飲みながら絶頂してしまい、そのまま射精中の肉棒を唇から離してしまう・・・顔に、髪に手にかかる精液を、アルト様に出してもらっ 01 08 (CC_grace) た精を零さないように、必死に口でうけとめようとして、こぼれた精液もはしたない音を立てながら吸い上げていく・・・最後に、掌で受け止めた精液をずずっ・・・と啜りきり・・・「お見苦しい、奉仕をしてしまい・・・もうしわけ、ありませんでした・・・ですが、アルト様の、美味しい精はしっかり、飲み込み、ましたよ・・・?あぁ~っ///」大きく口を空け、精液濡れの口内を晒し出された大量の精液を飲み込んだこをを示す。 01 09 (CC_grace) ▽ 01 12 (velzyu_GM) 【アルト】「ああ・・・よくやったぞグレースよ さて・・・精を出したこのペニスを掃除してくれないか?」口の中の確認しつつ・・・ペニスの先端から漏れ出す精液をグレースに見せ・・・ 01 12 (velzyu_GM) ▽ 01 18 (CC_grace) 【グレース】「も、申し訳ありません、直ぐに、綺麗にしますっ・・・じゅるっ、ちゅっ、あむ♪、れろっ///…ちゅる、ちゅるっ」射精し、唾液と精液で濡れた肉棒を指摘され、慌てて肉棒にしゃぶりつくグレース。懸命に舌を這わせて根元まで垂れ落ちた精液を舐め取り、竿の部分を横笛のように咥え唇で上下に動かし精液を吸い取り・・・最後に尖端を丸ごと口に咥えると舌で鈴口を刺激しながら尿道内に残る精液を懸命に吸いだし・・・口の中でクチャクチャ味 01 18 (CC_grace) わった跡にしっかり飲み込む。「アルト様の、おちんちん、お掃除させて頂き、グレースは嬉しいです・・・///」最後にアルトの肉棒の先端にちゅっと軽く口付けをしてお掃除フェラを終える。 01 18 (CC_grace) ▽ 01 24 (velzyu_GM) 【アルト】「ふふっ構わん」特にどなることもせずにお掃除フェラが終わるのを待ち・・・「うむ 気持ちよかったぞグレース? では・・・本番といこうではないか?」笑みを浮かべると・・・グレースのシスター服の上部分ををゆっくりと剥ぎ取り・・・乳房を軽くもみ始める 01 24 (velzyu_GM) ▽ 01 28 (CC_grace) 【グレース】「ふぁぁああ、、、アルト様の、手気持ちいいですっ///もっと、私の、ちっちゃいおっぱい・・・揉んでくださいっ///」魔物に乳房を弄られてから僅かながらふくらみを持ったグレースの胸をふにふにと揉んでいく小さな手。その手の小ささにグレースは更に発情しアルトの邪魔をしない程度に、肉棒を手で奉仕する・・・ 01 28 (CC_grace) ▽ 01 32 (velzyu_GM) 【アルト】「ふふふ 軽く胸を揉んだだけでもイッてしまうのではないのか? グレースよ」そういうと・・・乳房を揉みながら・・・敏感な乳首を軽く引っ張りはじめ反応をうかがい始める 01 32 (velzyu_GM) ▽ 01 36 (CC_grace) 【グレース】「はぁっ!?い、イッてしまいます!乳首、引っ張られて!イッちゃいますっっ!?……あぁっ、はぁっ///アルト様の、手で、私、イッてしまいましたぁっ///」大量の精液を飲み、焦らされるように胸をもまれていたグレース、アルトの手で、ほんの少し乳首がつままれた瞬間。言われるがまま、絶頂してしまう。背中をのけ反らせながらも、イクことを自ら告げ。アルトの手で絶頂することを嬉しそうに笑いながら硬くしこりきった乳首をつまま 01 36 (CC_grace) れる度に面白いように絶頂する。 01 36 (CC_grace) ▽ 01 39 (velzyu_GM) 【アルト】「クククッ グレース貴様は俺様のいい雌奴隷になれるぞ? 俺様が保障してやろうではないか さて・・・」胸だけを弄られ絶頂してしまうのをみて思わず高笑いしてしまうアルト そして将来のグレースの扱いを考えつつ・・・グレースの下部分の服を剥ぎ取り既にぐっしょりと濡れているであろう下着を確認する 01 39 (velzyu_GM) ▽ 01 43 (CC_grace) 【グレース】「は、恥ずかしいです・・・アルト様、こんな、はしたなく濡れたおまんこ、見ないでくださいっ///」言葉とは裏腹に、スカートを剥ぎ取られレースの下着が愛液でぺったり張り付いた秘裂をアルトに見えるように、立ち上がって顔の正面で恥肉を割り開くように手を添えるグレース。ぬれすぎて、透けたショーツの向こうには、ぱっくり開いた膣口とその少し上で布を持ち上げんばかりに尖り立つクリトリスが、その存在を主張していた。 01 44 (CC_grace) ▽ 01 48 (velzyu_GM) 【アルト】「クククッ そういうグレースは見られるのが好きなのであろう? こんなにも蜜をあふれ出してからに・・・変態ではないか」愛液で張り付いた下着の上から指で秘所を擦り上げ尖り立つクリトリスにグリグリと指を押し付ける。 01 48 (velzyu_GM) ▽ 01 54 (CC_grace) 【グレース】「はぁぁぁぁうんんん///、そ、そうですっ私は、はしたない姿を見られて、悦ぶ変態ですっ♪シスターなのに、皆にみられて、なじられて、イッちゃう変態シスターなんですっ///」秘所を撫でられ腰がカクカク震えながらも必死にアルトに返事をし、自らの性癖を吐露していく…と、プックリ膨らみ今にもはじけそうな快感の肉芽をアルトに容赦なく押しつぶされ、グレースはそのまま絶頂し、潮を吹きながら目の前のあるとの頭を抱きしめてしま 01 54 (CC_grace) う。「あぁぁぁっ、イクの、くりとりす、グリグリされて、イッちゃいますっっっ!!あぁぁぁあっ!?ごめ、んなさい、あると、しゃま///でも、立ってられないのぉっ///」 01 54 (CC_grace) ▽ 01 58 (velzyu_GM) 【アルト】「フフ・・・ハハハ! そうだ・・・グレースよそれでいい もっとお前を俺様にさらけ出して見せろ・・・! おっと・・・何 許す。 では・・・こうしてやろうではないか」グレースの性癖暴露に満足した顔を見せ グレースが頭を抱きしめてくるのには少々驚いた様子だが すぐに気を取り直し器用にするするとショーツを下ろすと・・・ 02 00 (velzyu_GM) グレースをベッドに運び・・・寝かせる。 「では・・・待たせたな? これから貴様を孕ませてやろうではないか 光栄に思うがいい・・・!」剛直をグレースの秘書に押し付けぐりぐりとじらすように動かし・・・ゆっくりとグレースの膣内に味あわせるように挿入していく・・・ 02 01 (velzyu_GM) ▽ 02 05 (CC_grace) 【グレース】「あぁぁっ、、、入ってきてる、アルト様の、おちんちんで、私のおまんこ、いっぱいになっちゃうっ///お願いします、このまま、私の、子宮まで、いっぱいにして、魔王の子供を孕ませてにどと、アルト様から離れられなくしてぇっ///」アルトの巨大な肉棒がとろとろになった膣に入り込んでくる。グレースの膣は肉棒を味わうように肉ひだをからめ、膣を締め上げ全力で快感を与え。同時にその刺激にグレースの腰が自然とうねり、淫らに身体 02 05 (CC_grace) をくねらせはじめる・・・ 02 05 (CC_grace) ▽ 02 09 (velzyu_GM) 【アルト】「グレースの・・・中は気持ちがいいな・・・! だが俺様の物は・・・まだまだ入りきってはいないぞ?」とろとろではあるがきつきつな膣内部に少しうめくが それを気にすることもなく最奥にペニスを到達させ 子宮を小突くと 一旦引き戻しペニスを前後運動させる 02 10 (velzyu_GM) ▽ 02 14 (CC_grace) 【グレース】「はぁいっ、わたしの、おまんこ、ちいさくて、ごめんなさいいいっ、おくまで、おくまで///しきゅーまで、お使いくださいっ///私の、赤ちゃんのおへや、でアルト様、気持ちよくしますからぁっ///」いいながら、アルトの肉棒に小突かれていた子宮口に意識を集中させる、快感にきゅうと閉じていた子宮口がふわりと拓き、受精を待つ子宮を確認すると・・・グレースはアルトに準備が出来たと告げる「んん、ふぁっ、わたしの、はした 02 14 (CC_grace) ない、しきゅーぐち、ひらかせていただきました・・・アルト様の、おちんちんで私の全部、味わって、くださいっ///」 02 14 (CC_grace) ▽ 02 18 (velzyu_GM) 【アルト】「準備がいいな グレースよ 強引に開いてしまうのも悪くは無いが・・・ふっ 貴様がそれを望むというのなら叶えてやろうではないか」ゆっくりと引き戻し・・・入り口付近で抜けそうになるほど戻すと・・・一気に子宮内へとペニスを挿入し・・・子宮内でゴツンッと音が鳴ったと思わせるほどの衝撃をグレースに与える 02 18 (velzyu_GM) ▽ 02 22 (CC_grace) 【グレース】「かっ、、はっあぁ///………、奥まで、アルト様の、おちんちん、しきゅーのおくまで、とどきまひ、たぁぁっ♪」いいながら、全身が痙攣し手足もぴんと伸びているグレース。膣口から子宮口を貫き、子宮の奥まで届く肉棒の衝撃で深い深い絶頂と圧迫感が全身を支配しているようだった・・・股間からは衝撃のあまり飛び散った愛液が更に絶頂であふれ出る愛液と混じり辺りを汚している・・・ 02 24 (CC_grace) 絶頂する膣内は、アルトの根元から竿の部分をその柔らかい肉でなであげ、子宮口は貫く肉棒を締め付け、熱い子宮に包まれる亀頭部分はすべすべとした感触でアルトを楽しませる・・・ 02 24 (CC_grace) ▽ 02 27 (velzyu_GM) 【アルト】「さあ・・・グレースよ壊れてしまえ そして俺様に忠誠を誓うがいい・・・!」腰を掴むとピストン運動を激しくし始め奥に突き立てるときは一気に子宮に叩きつけ自らも快楽を得るため何度でも絶頂させようとする 02 27 (velzyu_GM) ▽ 02 30 (CC_grace) 【グレース】「はぁっ、あ、ひ、あう、あぁっ♪だめ、///ほんとに、壊れて、しまい、ますっ、あぁ、イクの、終わらない、のに、また、イッてる!?あぁ、あぁぁ、!?あぁ、あぁぁぁ!?ひぁあぁ///」貫かれた快感が引かぬうちに、アルトによって激しい抽挿ガ始まる。じゅちゃぐちゃと股間から愛液が噴き出し、子宮口にカリが引っかかり子宮ごと前後に揺れる膣肉がグレースを終わりの見えない連続絶頂へ導く。 02 33 (CC_grace) 絶頂が止らず、ピンと尖った乳首が薄い胸の上で震える度に尖端からピュッと母乳が飛び出し、その快感が更に絶頂の間隔を狭める、最初は一突き毎だった絶頂が、数回突かれる度に更に短くなり、もはや前後の動きの中で、二桁の絶頂を覚えるまでに、グレースは乱れていってしまう、咽から吠えるように搾り出される喘ぎ声は既に人ではなく、只の雌に落ちたモノの声だった・・・ 02 33 (CC_grace) ▽ 02 36 (velzyu_GM) 【アルト】「クククッ! さあグレースよ・・・この俺様の精を受け入れるがいい! その身で俺様の子を孕め! 孕んでしまえ! うおおおっ!」ガンガンと絶頂する膣・子宮内を強引に動かし続け再び射精しようと膨張しだし・・・グレースを孕ませる意思をもって卑猥な音を立てながら突き立てる 02 36 (velzyu_GM) ▽ 02 41 (CC_grace) 【グレース】「はいいいいいいっ、孕みますっ!///魔王の、子供、孕まされてアルト様の雌奴隷になりますっ!だから、もっと、もっと激しく私を犯してくださいいいいいいぃぃぃっ♪」瞳が狂気に飲まれたように、意志を感じず、ただ情欲の炎だけが支配された顔で、魔王の子種を求めるように声を上げるグレース。もはや何度絶頂しているのか判らないほどに全身が痙攣し、涙も涎も垂れた顔でそれでもアルトの顔を見つめながら、必死に腰を振り続ける。射精の 02 41 (CC_grace) 予感を感じたグレースは、決して精子をのがさぬようにと、アルトの腰に足を絡めて、ぐっと下腹部に力をこめながら叫ぶ「あるとしゃまの、こども、孕みます、だから、せーしいっぱいだしてええええええええ♪」 02 41 (CC_grace) ▽ 02 47 (velzyu_GM) 【アルト】「そうか・・・そんなに孕みたいか・・・! ならばくれてやろう! おおおおっ!」ぶびゅるるるるっ!と卑猥な音と共に激しい魔族の射精が子宮内を一瞬で満たしグレースの腹が痛みを伴い一気にふくらみ・・・端から見たら臨月に達した妊婦のような姿であり・・・しばらくアルトが射精が止まらないまま子宮内でぐりぐりとペニスを動かしグレースを絶頂させたままの状態で妊娠させる 02 47 (velzyu_GM) ▽ 02 52 (CC_grace) 【グレース】「あぁぁぁぁっあぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ!?」子宮が膨れ上がり、ミチミチと肉が広がる音と共に、グレースの腹が妊婦のように膨れ上がる。子宮内に直接出された精液は卵管を遡り、グレースの卵巣を冒しつくしながら、グレースの身体を妊婦のように改造してしまった・・・しかし、そのどれもが快感を伴い、何一つ憂うことなき、素晴らしい事に思えるグレースは、声をあげながら、嬉しさに涙を流して膨れる腹をなで、子宮を直接撫でる感 02 52 (CC_grace) 覚にまた絶頂してしまい。だらしない笑顔でアルトへお礼を言う・・・「あると、しゃまの、せーし、いっぱい、いっぱいだして、孕ませて、頂き、私は、グレースは、うれしいですっ……♪」 02 52 (CC_grace) ▽ 02 55 (velzyu_GM) 【アルト】「フッ・・・まさかグレースよ・・・これで終わりだと思ったのか? まだ俺様は満足しきってはいないのだぞ?」そういうと再び射精した膣内部を強引に動かし始め・・・ぼちゃぼちゃと精液と愛液が混じる音がこの雰囲気を盛りたてる・・・ 02 56 (velzyu_GM) そして・・・暫く激しいピストン運動の後・・・再び射精を開始するともはや許容量を超えた膣内部から精液が漏れ出し・・・ペニスを一気に引き抜くと中から大量の精液と愛液が噴出し 射精の終わっていないペニスがグレースの全身を染め上げる 02 56 (velzyu_GM) ▽ 03 02 (CC_grace) 【グレース】「あぁぁっ///アルト様、まだ、犯されて、グレース、おかしくなってます///もう、だめ、あぁぁっあぁはははぁぁああ///」たぷたぷと、精液で満たされた腹が揺れ動き、限界を超えた子宮口が決壊するように精子を逆流させ膣から漏れ出す・・・それでも収まらない射精が、グレースの全身に白濁をふりかけると・・・グレースは甘い蜜を啜るように精液を舐めながら、アルトの股間に身を沈め・・・愛液と精液にまみれた肉棒に、今度こ 03 02 (CC_grace) そはを、お掃除フェラを始めた・・・開きっぱなしになった膣からは、どぷどぷと白濁と愛液をはきだしながら、時折絶頂の痙攣を続け、しかし決して離れないという意志を感じるほどに、丁寧にフェラをしていった・・・ 03 02 (CC_grace) ▽ 03 06 (velzyu_GM) 【アルト】「ククッ グレースよ 分かってきたではないか ではグレースよ・・・俺様と共に歩む覚悟は出来たか? これから俺様に犯され 俺の隣で人間たちと戦う覚悟はあるか? さすればもっと快楽を与えてやろう・・・」お掃除フェラをされながらグレースにアルトの軍団に入るか聞く・・・ 03 06 (velzyu_GM) ▽ 03 15 (CC_grace) 【グレース】「ぷはっ、そんな、事、聞かないで、くださいませ・・・アルト様の、魔王の子を、宿した、私は、もう二度と、貴方からはなれられないのです・・・ですから、どうか、私に、戦う私に、お情けを下さい・・・はむっ、じゅる、はぷっんん♪んんっ///」一度、唇を離すと、膨らんだ腹をなでながら嬉しそうにしかし不安げに、アルトへの隷属を受け入れるグレース。そして、愛おしそうにアルトの肉棒をさすると、また肉棒へ吸い突き、すっかり綺麗に 03 15 (CC_grace) なった肉棒にこんどは、事後の緩やかな快感を与えるフェラでゆっくり奉仕していく・・・もう、1人で孤児院を守ろうとしていた女性の姿はそこにはなかった。 03 15 (CC_grace) ▽ 03 18 (velzyu_GM) 【アルト】「そうか 野暮であったなグレースよ・・・では・・・ここではこれで最後だ 離すつもりは無い しっかり受け取れ・・・!」二重の意味で離さない・・・そう誓いを立て・・・再びの射精をグレースに放つ・・・ 03 21 (velzyu_GM) 【アルト】「・・・グレース 貴様の孤児院そして教会は俺様の部下たちが管理してくれる 何も心配する必要は無い さて・・・再び汚れてしまったな? 浴室に向かおうか 俺様が特別に洗ってやろう 光栄に思うがいい」すっかり膨らんだ腹を見て出産のときを楽しみにするアルト・・・そしてグレースが自分に屈したのをほくそえみつつ・・・グレースを抱え上げ浴室に向かうのであった・・・ 03 21 (velzyu_GM) 無論浴室で再びセックスを始めたのは言うまでも無い・・・ 03 22 (velzyu_GM) ▽ 03 26 (CC_grace) 【グレース】「あぁ、慈悲深い、アルト様に感謝します・・・どうか、あの子達も、いずれ、アルト様の語慈悲を・・・///」グレースは、感動に涙を流し、アルトに向かって祈りの印をむずぶ。笑うアルトは祈りを捧げるグレースにまるで褒美のように精を放ち。グレースも嬉しそうにその精を受け止め全身を汚す。・・・今、彼女の神がアルトへと変わったことが誰から見てもわかる光景は彼女の未来をそのままうつしだしているようだった・・・ 03 26 (CC_grace) ▽ 03 30 (velzyu_GM) それから数日がたち・・・グレースの妊娠が確定したことが発覚・・・魔族の成長は早い すぐにお腹が膨らみ・・・出産の日は近いであろう 03 31 (velzyu_GM) 今回の出来事でスラム街・・・教会そして近隣の施設を制圧したアルト 目指すはこの町の完全制圧。 じっくりと・・・しかし確実にその日は近づいていた 03 33 (velzyu_GM) 【アルト】「人間たちよ・・・再び俺様は帰ってきた 再び俺様の力 叡智に跪くがいい! フフフ・・・ハハハ・・・ハーッハッハッハ!」魔王の笑いが響き渡る・・・次の犠牲者は一体誰であろうか・・・? 03 34 (velzyu_GM) 03 34 (velzyu_GM) 03 34 (velzyu_GM) 03 34 (velzyu_GM) ~ヒロインクライシスランドリューフCC完結 「グレースの調教3 完全屈服 そして魔族の子妊娠」~ 03 35 (velzyu_GM) お疲れ様でした! 03 35 (CC_grace) お疲れ様でしたーー! 03 35 (velzyu_GM) 完全にSLGのノリである 03 36 (CC_grace) w 03 36 (CC_grace) アルト視点だとそうなんでしょうねw 03 37 (CC_grace) いやぁ・・・随分文章量ふえちゃいましたね・・・w 1セッションじゃ過去最大かもしれんw 03 37 (velzyu_GM) 大都市くらいをとるまでが・・・目標かな
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そして走り始めた影 ◆Qz0e4gvs0s 走り出したスバルが最初に目指したのは、南方にある商店街だった。 西側の新市街も考えたが、距離が遠すぎるため断念した。 目指す理由は、物品補充のため人が集まるからだと考えたため。 あてもなく動くよりも、こういった場所で一気に殺したほうが時間短縮になると思ったからだ。 そのため、舗装された路上を走りながら、スバルは今後の方針や殺害方法を整理していた。 (この殺し合いには、大きく分けて5種類の人間がいる) まず始めたのは、参加者の大きな区分けだった。 A.率先して殺す奴 B.理由があって殺す奴 C.殺すことができず殺される奴 D.殺されたくないため、他の参加者と協力する奴 E.殺すつもりでいながら、平然とDに加わる奴 (AとBは判りやすいから、問題なく殺せる。CとDは殺せなければ後回しでいい……問題は) 周囲に気を配りながらも、スバルは先ほどの忌々しい状況を思い出していた。 (Eに区分する奴らだ。あの場で集められた中で何人かは必ずいる) スバルが危惧しているのは、レオやきぬがDにいる状況でEが加わることだった。 (二人がいなけりゃ、そのグループごと殺せばいいが、もし二人がいたら――) そこまで考えて、スバルはゆっくり足を止めた。 「はは。アイツらに怨まれるかな」 怨まれてもかまわない……聖域は、すでに崩壊しているのだから。 ◇ ◇ ◇ ◇ 住宅街が目で確認できるあたりに来た頃、大きな振動音が響いた。 「っなんだ!」 一瞬狙われたと勘違いして、近くの樹木に身を隠したスバルだったが、どうやらそうではなかった。 目指していた住宅街の一角から、微かだが煙が上がるのを確認できたためだ。 「先客がいたってことか」 殺しあってくれるなら都合がいい。スバルはバットを取り出し、軽いストレッチをすると静かに走り出す。 (何人いるかは知らないが、生きてるなら殺すだけだ) 殺意を隠すことなく、スバルは着実に住宅街へと進んでいく。 もちろん、道路の真ん中を歩くような無用心な行動はしない。 手負いなら好都合だが楽観視はできない。とにかく、見つけ次第殺せばいい。 (そうだ。見つけたら殺せばいい……それだけさ) 最初の一人目見つけるため、スバルは住宅街まであと少しと迫っていた。 【G-3住宅街付近 1日目 深夜】 【伊達スバル@つよきす~Mighty Heart~】 【装備:無し】 【所持品:人形(詳細不明)、服(詳細不明)、悟史のバット@ひぐらしのなく頃に、支給品一式】 【状態:健康だがやや興奮】 【思考・行動】 1:走り回って見敵必殺。 2:レオときぬのことが心配。 3:住宅街に生き残りがいれば殺す 基本行動方針:優勝を目指し皆殺し・主催者全員の殺害。 【備考】 爆音が手榴弾だとは気付いていません。 050 夢と決意と銃声と―― 投下順に読む 052 許せる嘘か? 許されざる嘘か? 038 エリーにおまかせっ☆ 時系列順に読む 052 許せる嘘か? 許されざる嘘か? 014 親友 伊達スバル 065 紛れ込む悪意二つ
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epx-1 マシンフレンドの三姉妹 ※エロ注意!18禁です これは飛鳥ちゃん達がマシンフレンドを訊ねる少し前のお話… ピチャ…ピチャ… 「あっ…くふぅ…」 静かな室内に淫らな声と水音が響く 机の上には三体の神姫が重なっている …一体のフォートブラッグを、ジルダリアとジュビジーが弄んでいるようだ 「いかがかしら、宝華さん?」 フォートブラッグ-宝華の後ろへと回り込み、その双丘を揉み尖端を弄びながらジルダリアが訊ねる 「くふぅ…んっ…」 「答えられない程気持ち良いようですわ、亜矢華お姉様」 彼女の代わりに、宝華の股間へと顔を埋め秘部を舌で愛撫していたジュビジーが答える 「あらあら、こんなエッチな娘にはお仕置きが必要ですわよね、魔土華?」 「そうだよね。ね、宝華ちゃん」 「くはっ…おし…おき…?」 「よかったね宝華ちゃん。お姉様がとっておきの『おしおき』をしてくれるってよ」 そういって魔土華は宝華の股間から離れる そして亜矢華と入れ替わり、宝華の胸を愛撫し始める そして亜矢華は自らの下着へと手を掛け、脱ぎ始める 覆っていた布きれから解放された彼女の秘部からは電灯の光を受けキラキラと反射する淫らな液が溢れていた 「さあ宝華さん、覚悟はいいかしら?」 そう言いながら今度は頭に付いている髪飾りを一つ外す よく見るとそれはまるで男性生殖器のようでもあった 「まさか…それを…私の中に…?」 「当たり。でもきっと、貴方が思ってるような方法じゃないですわ」 そう言いながら亜矢華は髪飾りを自らの秘部へと近づけ… 「んっ…」 ずぷっ…ずぷずぷ… 細い方から自らの秘部へと挿入し、太い部分を残して埋没させた 「なにを…ひっ!」 宝華は自らの目を疑った なぜなら、亜矢華の秘部へと挿入された髪飾りが、まるで怒張でもしたかのように大きくなってきたからである 「さて…宝華さん、いきますわよ」 怒張したモノが宝華の秘部へと近づいていく くちゅり… 「ひっ!」 既に濡れていた宝華の秘部は、モノの侵入を阻む事は出来なかった ずぶ…ずぶぶ… 「くあああっ!」 「くっ…気持ち良いですわよ、宝華さん…くっ…」 ゆっくりと、しかし大きく腰を動かす亜矢華 ぐちゅっ…ずちゅっ… 「あっ…ふあっ…ひゃうっ…らめ…れす…」 快楽に翻弄されなっがらも健気に抵抗の言葉を紡ぐ宝華 「二人だけ気持ち良いなんてずるいです。お姉様、私も…」 「そうですね魔土華。貴方も一緒に楽しみましょう。一つ貸してあげますわ」 その言葉を聞き、亜矢華の髪飾りを一つ手に取る魔土華。そして同じように自らの秘部へと挿入する 「んっ…宝華ちゃん、私のもお願い…」 そういいながら怒張したモノを宝華の顔へと近づけ… 「んんっ!」 彼女の口へとねじ込んだ 「あっ…宝華ちゃん…舌も使って…そう…ああ…」 「ん…んぷ…んぷ…」 無理矢理ねじ込まれたモノへ、言われた通りに奉仕する宝華 「あらあら、仲がよろしいことで。ちょっと妬けちゃうわ」 亜矢華はそう言いながら、腰の動きを早めた 「んぐっ…んっ…」 「きゃっ…宝華ちゃん!歯を立てないで…そんな事したら…もう…だめっ!」 どくんっ! 魔土華は宝華の咥内で限界に達し、放出した 「んんっ!んぐっ!」 どくん…どくん… 「ああっ…宝華ちゃん…くぅ…飲んで…」 「んっ…んんっ…んっ…」 こくん…こくん… 言われるままに咥内へと放出された液体を飲み込む宝華 「はうぅ…宝華ちゃん…んんっ!」 放出を終えた魔土華は、宝華の咥内からモノを引き抜く 「あふぅ…くぅ…あんっ…」 魔土華が終わっても、亜矢華はまだ終わっていない 「それじゃあ宝華さん、こちらもイキますわよ!」 さらに腰の動きを早く、強く、大きくする亜矢華 抜けそうになるまで引き、そこから一気に膣奥へとねじ込む 「ひあっ…ダメっ!…そんなっ!…壊れちゃう…」 宝華の抗議を聞き入れず、一心不乱に突き続ける亜矢華 「あああっ!もうだめぇ!あああああーーーーっ!」 亜矢華の乱暴な責めに耐えきれなくなった宝華は絶頂に達してしまった そしてその膣壁の動きは、亜矢華に限界を超えさせる為の引き金となった 「くううっ!イキますわよ!宝華さん!」 どくん! 「ひあっ!熱い…」 限界を超えた亜矢華は、宝華の膣内に熱い液体を注ぎ込む どくん!どくん!どくん! 「くうっ、宝華さん…」 亜矢華はビクビクと痙攣する宝華へといつまでも液体を注ぎ込み続けた… 「はふぅ…ヒドイです亜矢華さん、魔土華さん…」 コトが終わった後、二人に抗議する宝華 「あら?私は宝華さんの望みを叶えただけですよ?」 「そうだよー。宝華ちゃんもノリノリだったじゃない」 「う…」 結局自分も愉しんでいたのも事実。宝華は反論出来なくなってしまった 「まぁいいですわ。今度貴方にもコレを貸してあげますわ。その時は私を…」 頬を染め、宝華へと言った直後 「なら、今がいいです」 がば! 「きゃ…ちょっと宝華さ…ん…」 抗議の声を上げた亜矢華であったが、宝華に唇で塞がれそれ以上何も言えなくなってしまった… 「ん…んんっ…ぷはぁ…」 長い口づけからようやく亜矢華を解放した宝華 今度は亜矢華の均整の取れた胸へとしゃぶりつき、揉み始めた 「んちゅっ…れろ…」 ムニュムニュ… 「宝華さん、激しい…あんっ!」 胸を力強く責められ嬌声を上げる亜矢華 「へぇ~。お姉様って、こうやって乱暴に責められるのが良いんだ…」 「ちょ…魔土華…」 「大丈夫。私はお姉様を責めないから。んじゃコレ、宝華さんに付けるね」 そう言って亜矢華の髪飾りを一つ取り、それを宝華へと挿入する 「はうっ…魔土華さんっ…」 モノがシンクロしていく感覚に、思わず声を上げる宝華 「それじゃ宝華ちゃんは、そのままお姉様をお願い。私はこっちに『御奉仕』してあげるから」 「御奉仕?…ひゃうっ!」 魔土華にモノを舐められ、思わず声を上げる宝華 「ぺろ…一回出させてあげるから、それまでお姉様を暖めておいてね…んぐっ…んぐっ…」 そう言いながら今度はモノを咥え始めた 「はううっ…それじゃ…亜矢華さんの…ココを…」 亜矢華の胸にしゃぶり付きながら、秘部へと手を伸ばす宝華 「ひゃん!…宝華さん…あん…あふぅ…」 「ふぅ…ふぅ…ふぅ…亜矢華さん!…魔土華さん!…私…なにか…くるっ!」 今まで感じたことにない、腰に込み上げてくる快楽に怯える宝華 「大丈夫よ宝華さん…そのまま…ひゃうっ…身を任せて…ああっ!…私もっ!ああーーーっ!」 宝華に責められ、亜矢華は絶頂に達してしまった 「ああっ…なにこれっ!ああっ…くううっ!」 どくん! 「んぐっ…んぐっ…んんっ!んくっ…ごくっ…」 咥内に放たれた液体を、なんの躊躇もなく飲み込む魔土華 「ああ…亜矢華さん…魔土華さん…」 初めての放出感に、呆けながらただ名前二人のを口にする宝華 「しっかりしてよ宝華ちゃん。これからが本番なんだから」 「…本番?」 「そうよ。これから私と一つになるのでしょう?」 亜矢華は自らの秘部を指で広げながら言った くぱぁ… 先程まで宝華の指で責められていたそこからは、止めどなく蜜が流れ出ていた 「ああ…亜矢華さん…亜矢華さん!」 がしっ! 宝華は亜矢華の上に覆い被さった。そしてまだ完全に回復していないモノを掴み、亜矢華へとあてがう そして腰を突き出しだ にゅる… 「あ、あれ…?」 しかしモノは、秘部の表面をなぞっただけで、挿入されなかった 「えい…この…あれれ?」 にゅるん…つるん… 「慌てないで宝華さん」 ぐにゅ 亜矢華は宝華のモノを優しく握った 「あっ…」 そしてゆっくりと擦り出す 「ああ…きもちいい…」 ぴくん…ぴくん… 亜矢華の愛撫により、モノは完全に怒張した そして亜矢華はモノを秘部の中心へと誘導する 「…コレで、ゆっくりと突いて下さい…」 「あっ…はい…」 亜矢華に言われたとおり、ゆっくりと腰を突き出す宝華 ぐちゅり… 今度はしっかりと亜矢華の膣内へと挿入されていった 「それじゃあ、動かして下さい…宝華さんの思い通りに…」 亜矢華に言われ、ゆっくりと腰を降り始める宝華 「ああ…きもちいい…亜矢華さんの膣内…」 ぐちゅっ…ずちゅっ… 「はうう…宝華さん…あん…」 最初こそゆっくりだった宝華だが、すぐに腰を早めていく… ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ! 「あっ…あっ…宝華さん!」 「くっ…出るっ!…亜矢華さん!」 「だめっ…もう…ああっ!ああーーーっ!」 「くうううっ!亜矢華さぁん!ううっ!」 どくっ!どくっ!どくっ!… 「はふぅ…はふぅ…はうう…」 「はぁっ…はぁっ…はぁ…」 結合したまま、絶頂の余韻に浸る二人 少しの間を置き、宝華は亜矢華からモノを引き抜いた ずるっ…ごぽっ…どろぉ… モノが引き抜かれた亜矢華の秘部からは、宝華が放ったオイルが逆流し溢れてきた 「うふ…次は私の番だよね、宝華ちゃん?」 そう言って宝華の萎えたモノを掴む魔土華 「ひゃうっ!」 「あらあら魔土華。まだ宝華さん、回復してませんわよ?」 宝華の敏感な部分を強く握った魔土華を諭す亜矢華 敏感な部分を責められた宝華は大きく仰け反り、仰向けに倒れてしまった 「あらあら宝華さんたら…私が優しく回復させてあげますわ」 亜矢華は宝華の股間へと近づき 「…胸でしてあげますわ」 その胸でモノを優しく挟んだ 「ううっ…はうう…」 むにゅむにゅ… 亜矢華の胸の谷間で、次第に勢いを取り戻していくモノ 「どう?きもちいい?」 妖しい笑みを浮かべながら宝華へと問いかける亜矢華 「…はい、きもちいいです…もっと…」 「あらあら、気に入ったみたいね。それじゃあ…」 ぐにゅ!ぐにゅ! 手の力を強くし、より強く挟み扱く亜矢華 「お姉様、そんなに強くしたら…」 慌てて制止する魔土華。しかし 「ああっ!…くぅっ!くううっ!」 どぴゅっ! 耐えきれなくなった宝華は、あっさりと音を上げた 「ああ…出ちゃった…」 ぴゅっ!ぴっ! 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「あらあら宝華さん。そんなに気持ちよかったのですか?」 そう言いながら、胸で扱くのを止めない亜矢華 「くううっ…亜矢華さん!」 身を捩り、逃れようとする宝華 しかし亜矢華も逃すまいと押さえつける 「ああっ…亜矢華さぁん…」 そうしているうちに、宝華のモノは回復した 「お姉様、今度こそ…」 「そうね、さあ宝華さん、今度は魔土華の膣内に…」 横になったままの宝華を押さえつけたままモノを握り、垂直に立たせる亜矢華 その上に跨り、秘部を広げながら腰を下ろしていく魔土華 くちゅっ…ずぶぶ… 「はうう…魔土華さぁん…」 「くっ…宝華ちゃんの、おっきい…」 魔土華は腰を大きく動かし始めた 抜けそうになるほど浮かせたかと思えば、そこから力を抜き、重力に任せ一気に突き刺す 暫くは魔土華にされるままだった宝華だったが 「はんっ!くうっ!魔土華さん!」 ぐちゅっ!ぐちゅっ! 「ひゃあっ!宝華ちゃん!そんなっ!はげしすぎるっ!」 魔土華の動きに合わせ、腰を突き上げる宝華 長いストロークを一気に貫く刺激に、お互い溺れていく 「あんっ…あんっ…宝華さん!私…もうだめっ!ああっ!ああーーーーっ!」 躯が落下した所でピンと背筋を伸ばし、絶頂に達した魔土華 そんな魔土華へ腰を思い切り突きだした宝華 二人の結合が最も深まったその時 「くあああっ!魔土華さん!でるっ!」 どくっ! 宝華は魔土華の膣内へと熱い液体を勢い良く放った どく…どく…どく…… 互いに腰を突きだしたまま、宝華は液体を放ち、魔土華はそれを受け止め続けていた… 魔土華の膣内へと液を放った宝華はそのまま気を失ってしまった 「お姉様、ちょっとやりすぎたかしら?」 そう言う魔土華もかなり疲れているようだった 「ちょっとオーバーヒートしただけですから、スグに意識を取り戻しますわ」 「…それもそうですわね」 「貴方も疲れたでしょう?少し休んでなさい」 「そうします…お姉様は?」 「私は大丈夫ですわ。気にしないで二人で休んでなさい」 「はい…そうします…」 宝華の隣に横になる魔土華 そしてスヤスヤと眠りについた そんな二人を綺麗に拭き始める亜矢華 「…これでよし、と」 放った液体は基本的にタダのオイルなので、変な匂いがしないのはラクだ。等と考えていると 「…お客様が来たようね…?」 亜矢華はふと窓へと近づき外を見る 黒いステーションワゴンが駐車場へと入ってきた 「あれはたしか、國崎技研の方ですわね」 となれば、メンテナンスの仕事は無いだろう まだ暫く私達が呼ばれることはない そう考えた亜矢華は一人、シャワールームへと向かって行った